アニバーサリー
200号記念の
「バサー」の感想でも。基本的に前半は記念のプレゼントとおめでとうメッセージで埋め尽くされていて読み物としてはまったくもってアレですが、それも記念の号ならではのことなので
カタログ代わりに眺められればそれもまた良し。
中盤あたりからはいつもの感じにもどってくるわけですが、
相変わらずのマニアぶり。アメリカバスフィッシング界では有名な人物らしいのですが、一部を除いてまったくわかりません。
日本ではクランクベイトのニーリングで
おなじみ、とか言われても僕にはさっぱりなわけですがいったいどれだけの人がそうそう、やっぱそうだよね!って頷いているやら。そのあたりは連載をしている
くじらさんの物まねと同じレベルかもしれません。
気になるのは長野県のリリ禁に関してのレポート。釣り人側からしか見ることが出来ないかもしれませんが、どうにも補助金とリリ禁の関係があやしいですね。しかし、補助金を払うために
悪者でいてもらわないと困るというのは言いえて妙だと思いマスタ。
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