磯ブーツの悲劇
御前崎港ではエギングもままならぬくらいの人に圧倒されてしまった
負け犬のブログへようこそ。
そして明るくなって、前夜感じたあの
異臭の元はえさ釣りの人々が撒き散らした
こませということが発覚。せめて足元にほかって帰らずに海にまいて養殖するなりすればいいのに。気にならないのかな?ごみも恐ろしいくらいまき散らかっていて
釣り場として終わってる感じ。
ソーラス条約でただでさえ釣りのできる場所が制限されているにもかかわらずあの有様では全面的に釣りが不可能になる日も近そう。しばらく訪れることはないでしょうなぁ・・・。
ということで帰り道にせっかくなので
御前崎サーフを堪能することに決定。
ものすごいサーファーの数に少しびびるものの準備をして出撃です。その光景をみて、なんとなくウェーダー装着して攻め込むほどのテンションに達しなかったのでブーツであっさり攻める事に決定。そしてブーツの準備を・・・。
ぎゃーーーー!!
ど、どうしたの?
ブーツが!ブーツがえらいことに!!
フカフカ!フカフカしてる!
ぐは!なんと
一面カビだらけ終わってる!前回使用して乾燥させることなく冬場と同じようにブーツケースを封印していたのですがそれが裏目に出た模様。
4ヶ月の熟成期間を経て恐ろしいことになってしまいました。
これは捨てるべきか気合で洗って復活させるべきか非常に悩みます。つーか洗って復活するレベルなのコレ?
あきらめて新しいものを買うのが一番簡単なんですが、なんといっても全部で
10K越えしていますからおいそれとはいきません。1年使うことなくパーにしてしまうなてそんな馬鹿なことはできるわけが!
しかしカビが見えている範囲だけならまだやる気もでますが、つま先内部にまで及んでいたときのことを考えるとやる気が失われます・・・。
たすけてー。
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