トーナメントレポート
すでにバス釣りをするための、というよりは
トーナメントレポートを読むために買っている
「バサー」ですしかもいまさら10月号。どんだけ溜め込んでいるんだ君は。
一見10月号でそんな昔じゃない風ですが
発売は8月。表紙にはシェードが大好きとか書かれている始末。世間はもう
肌寒いですよ?
そんな状況ですが読み応えは相変わらず
たっぷりで読んでいて楽しいと思える雑誌なのです。他の釣り雑誌はそういった部分もありますが、どちらかというと見て楽しいといった感じ。
とはいえ、「あのトミー・ビッフルでさえ・・・」とか言われても
誰かわからないからそれがもっともな例えなのかどうかがわかりません(笑)
アメリカのトーナメントはウェイト制だから
奇跡の大逆転があって面白いんだよなぁ。JBのTOP50はポイント制だから僕には合わないんですよ。
だってあほみたいにでかいの釣ろうが、鰯みたいなの釣ろうが1位は1位でポイントトップというのが・・・。現に3日中2日だんとつのトップウェイト持って帰ってきても
優勝できないとか普通に起こってるし。
極端な話、2位との差が100ポンドあってもポイント差は1しかないわけですよ。
安定した釣果を評価しているのでしょうが、見ているほうとしては面白くありません。なによりわかりにくいしね。
日本のフィールドに合ってないということもあるかもしれないので一概に言えませんが。まぁ、観戦者は好き勝手言うということで一つ。
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