海の危険魚

Hawk

2009年01月01日 19:00

あけましておめでとうございます。今年も当ブログそして僕Hawkをよろしくお願いします。

さて、新年一発目から書きだめネタでさすがな感じがさすがなところ。実際にアップしてるのは4日でさらにダメダメ。



DVD付いてていつもより30%近く値段の高い「ソルティー」1月号です。

とはいえ、過去の雑誌についていたような綴じ込みの中に封入タイプではなくてきちんとしたパッケージに入っているので少しだけ好印象です。(上から目線)



まぁ、中身は特定メーカーの宣伝がメインと言えますがそれでも、いつも言っているように動画で見られるのは入門初期の僕のようなアングラーには非常にありがたいわけで、それが雑誌の付録でかつこの価格でみられるなら満足しなくちゃいかんと言えましょう。

伊東社長好きです。「ぶちまがりぃ!」

個人的にためになったのは地図の見方と危険魚の紹介です。

地図記号で護岸されているかどうかまでわかるなんて知りませんでしたよ。そのために見ている地図は国土地理院のものと一般的には相当マニアックな地図ですが、なんとバス釣り全盛の時に野池探しに見ていたのでなじみがあったため何の違和感もありませんぞ?

しかし、その当時どうやってそんなマニアックな地図の存在を知ったんだったっけかな?はて?

危険魚は有名なものも含めて遭遇しそうなものをあげてくれています。その中で、オコゼなどは見るからに怪しいのと、僕は基本的にあまり直接魚を持たないので今後もそれを心がけることと、オーシャングリップ使っていけば何とかなりそうなのでいいとして、一番やばいのはやっぱり「エイ」です。

こいつは地雷として名をとどろかせるくらいなのでウェーディングする以上常に隣り合わせの危険として君臨するわけです。現に踏まないまでも釣り上げることに成功しているくらい身近に存在することも体験済み。あの時もすり足基本でかなり気をつけていましたが運が良かっただけですよ?

立ち込みの頻度が多い浜名湖にエイってでるのかしら?そこ以外はあれ以来立ち込んでいないのでなんとも。やっぱエイガード高くても必要だよなぁ。


リトルオーシャン(LITTLE OCEAN) EIガード

比較的お手ごろ価格の簡易エイガード。本格モデルは確か3万位してたはず。







ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?
 

関連記事