海の危険魚
あけましておめでとうございます。今年も当ブログそして僕Hawkをよろしくお願いします。
さて、新年一発目から
書きだめネタでさすがな感じがさすがなところ。実際にアップしてるのは4日でさらにダメダメ。
DVD付いてていつもより
30%近く値段の高い
「ソルティー」1月号です。
とはいえ、過去の雑誌についていたような綴じ込みの中に封入タイプではなくて
きちんとしたパッケージに入っているので少しだけ好印象です。(上から目線)
まぁ、中身は特定メーカーの宣伝がメインと言えますがそれでも、いつも言っているように
動画で見られるのは入門初期の僕のようなアングラーには非常にありがたいわけで、それが雑誌の付録でかつこの価格でみられるなら満足しなくちゃいかんと言えましょう。
伊東社長好きです。「ぶちまがりぃ!」
個人的にためになったのは
地図の見方と危険魚の紹介です。
地図記号で護岸されているかどうかまでわかるなんて知りませんでしたよ。そのために見ている地図は
国土地理院のものと一般的には相当マニアックな地図ですが、なんとバス釣り全盛の時に野池探しに
見ていたのでなじみがあったため何の違和感もありませんぞ?
しかし、その当時どうやってそんなマニアックな地図の存在を知ったんだったっけかな?はて?
危険魚は有名なものも含めて遭遇しそうなものをあげてくれています。その中で、オコゼなどは見るからに怪しいのと、僕は基本的にあまり直接魚を持たないので今後もそれを心がけることと、オーシャングリップ使っていけば何とかなりそうなのでいいとして、一番やばいのはやっぱり
「エイ」です。
こいつは
地雷として名をとどろかせるくらいなのでウェーディングする以上常に隣り合わせの危険として君臨するわけです。現に踏まないまでも
釣り上げることに成功しているくらい身近に存在することも体験済み。あの時もすり足基本でかなり気をつけていましたが
運が良かっただけですよ?
立ち込みの頻度が多い浜名湖にエイってでるのかしら?そこ以外はあれ以来立ち込んでいないのでなんとも。やっぱ
エイガード高くても必要だよなぁ。
リトルオーシャン(LITTLE OCEAN) EIガード比較的お手ごろ価格の簡易エイガード。本格モデルは確か3万位してたはず。
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