ポークの悲鳴
なぜだか世界の釣行記のボリュームがすごいバス雑誌
「バサー」3月号です。
これってほんとにバスの本?ってくらいバス以外の魚種と世界で渡り合っている記事がもりだくさん。普段から読み応え抜群なのにさらに拍車をかけてボリューム満点で逆に心配になってしまうくらい。
おそらくメジャー誌の中で
一番売れていない(失礼)のに大丈夫なのかな、なんて。
その他
ポークの特集が冬ならではな感じですもう春(4月)ですが。
僕のポークも実はさりげなく
2年ものに突入。買ったんだから使えばいいのにバスは半引退の身になってしまいポークもそのまま漬け込まれています。
うわ、油が分解してますね。でもそのほかは概ね保管状態も良好でいつでも使用可能な状態ですよ?
出番をくれーみたいな
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