へっぽこアングラーHawkの奮戦記

  

スネークヘッドは狭くて暗いところが好き。

それを証明するかのごとく・・・



すし詰め状態で土管に入っています。

それぞれが隠れられるように土管は複数入れてあるんですが、コウタイさんはドワーフさんと同じところがいいみたい。

ドワーフさんはこういう時はいつも迷惑そうに別の土管に引っ越していきます。

コウタイさんは普段隠れないんだけど、時々じゃれたいのかな？




珍しく前面にドワーフさんが出てきてくれました。




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エンドリケリーさんが！！



・・・

今日家に帰ったらひっくり返って死んでました。

体に傷はなく、コウタイさんがなにかしたわけではなさそう

水質をチェックするも何のおかしなところもなく、ほかの同居魚たちにもおかしなところはありません。





前日までまったく変調は確認できなかったのですが・・・。

もしかしたら私が気が付かないだけでおかしなところがあったのかも。

１０ｃｍくらいで買ってきて一月半で１７ｃｍまで育っていたのですが残念です。

いつかはこういうこともあるとは思っていましたが、実際に起こると少なからずショックです。






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６０ワイドに住む最後の住人、ポリプテルスオルナティピンニスです。



ほかのポリプテルスと比べるとかなり激しい模様があります。




最近やっと慣れてきて少しはミニキャットも食べてくれるようになりました。

最初はまったく食べてくれなくて、やむを得ず与えていた赤虫でさえも食べなかったので、これはだめかもしれないと覚悟をしたほどでした。

今では我が家に来たときと比べて２ｃｍほど成長して９ｃｍ。少しずつ大きくなってくれてます。

早く大きくなってほしいです。




我が家で一番よく食べるパルマスポーリー。エサを探しているときに目が合いました。
つぶらな瞳。




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６０ワイドの住人を紹介します。



ポリプテルスセネガルスです。

サイズは７ｃｍくらい。ちっちゃ。



この子は６０ワイドの中のポリプたちの中で唯一積極的にミニキャットを食べてくれるいい子です。




コケまみれのアヌビアスに隠れているのがポリプテルストゥジェルシー。

この子も８ｃｍくらいなのと、全身が茶色なのでまるでどじょうです。

まだほかにももう一匹とスネヘもいますが、まともな写真がやはり撮れません。

撮れ次第ご紹介させていただきます。



最後は頭にキャットを載せているエンドリケリーさん。



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そういえば、６０ｃｍワイドを紹介したタイミングと９０ｃｍに移動させたタイミングが重なってしまって紹介できなかった子が１匹。





ポリプテルスエンドリケリーです。

我が家に来たときは７ｃｍくらいだったので６０ワイドで育てていたのですが、現在１２～３ｃｍになったので晴れて９０に移動しました。

ほかのポリプに輪をかけてエサへの寄りが鈍いので、そうとう視力が悪いと思います。

パルマスの目と比べると全然違います。見えてるのか不思議なくらい。



がんばって寄ってきてキャット食べるの図。

大きくなる種みたいなんですが、納得できるくらいエサを食べてくれます。
移動させた当初は食べに出てこなかったので、近くに落としてあげることにしました。

ゆくゆくはみんなと競争してもらいますが、子供のうちは甘やかしましょう！



最後に上から落ちてくるエサを待つデルヘッジ。



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やった！コウタイさんが乙姫食べたよ！




このあといつものようにぶはぁ！して水が汚れましたが・・・。

このところ何を食べても大なり小なりぶはぁ！するので確実に水が汚れます。

誰も取らないので落ち着いて食べればいいのにね。





ということで、おなじみのザリガニ監禁済みのフィッシュレットに大活躍してもらっているので助かってます。がんばれザリガニ！





デルヘッジさんは吐き出さずに黙々と食べます。いい子です。




最後に、ぶはぁ！後にこっちを見るコウタイさん。



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９０ｃｍの隣に６０ワイドの水槽もあったりします。





この中にはスネークヘッドとポリプの幼魚３種類、クラウンローチ２匹が住んでます。

浮いてる青い籠の中には小さなクラウンローチが３匹入ってます。

籠の中のローチはさすがに小さくてスネヘに逝かれてしまいそうなので多少成長するまで隔離してます。





初めて目の当たりにしたときは青くなりましたいや青くはなってないんですけど比喩です。

朝出勤前に確認したら倒れていたので、ががが、し、し、し、死んでる！！
と思いました。

実際には豪快に寝ているだけみたいなんですが、お魚がこんな豪快な寝姿を見せてくれるなんて感動です。

あ、こっちのスネヘとポリプの写真ですが、スネヘは最近すね気味で前面に全く出てきてくれないです。

エサの時もですが、朝にはなくなってるのでたぶん夜のうちに食べてると思うんですが・・・。

ポリプは７ｃｍ前後と小さすぎるので隠れまくっててこっちも撮影がうまくいきません。



かわりに水草と戯れるコウタイさんを・・・。




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９０ｃｍ水槽で唯一紹介できてなかった一匹。



ポリプテルスパルマスポーリーです。

遊泳性が高いのでなかなか写真を撮るのが大変です。

この水槽では一番新参ですが、エサ食いは一番いいですね。

キャットはもちろん、少し大きくて食べにくいと思うんですが、乙姫の６サイズに果敢にチャレンジしてくれます。

コウタイさんやドワーフさんは口に入れるものの速攻吐き出しますし、デルヘッジさんに至っては鼻管をくっつけて確認はするものの口にすらしません。

乙姫のコストパフォーマンスは抜群なので、早いところみんな食べるようになってくれると助かるんですが・・・。

まぁ、そうはいってもみんなサイズがそんなに大きくなくて、食べる量が少ないのでキャットだけでもそこまでの出費にはならないんですがね。




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今日は昨日紹介できなかったお魚の写真が撮れたのでその紹介でも。



ドワーフスネークヘッドです。上に写っているのは昨日も紹介したコウタイさんですね。

コウタイは混泳しにくいらしいのですが、今のところ大きな問題にならずにすんでいます。

小競り合いは多少ありますしコウタイさん側からの威嚇はしょっちゅうなのですが、ドワーフさんが無視するか逃げるかで短時間で終了しています。

このほかにももう一匹いるんですが、まだうまく写真が撮れないので紹介はまた今度。




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みなさん、こんばんは。


久しぶりの更新です。釣りはぼちぼちいってます。
昨年の秋に毎年恒例の鮭釣りにも出かけていますが、カヤックは休業中です。
寒くて命の危険を感じているので暖かくなるまでは様子見です。

と、いうわけで現在アクアリウムにはまっています。

おもに飼育しているのは「スネークヘッド」と「ポリプテルス」です。



水槽の全景はこんな感じ。９０ｃｍの規格水槽です。



一番の古株、スネークヘッドのコウタイさんです。
カメラを向けると正面を向いてしまうのでいまいちサイズ感がわかりませんね。



こいつはポリプテルスのデルヘッジさんです。
お店での生存競争中に背びれにダメージを負っていたようで途中がありません。

このほかにもいるんですが、前面に出てきたり出てこなかったりなので、おいおい紹介していこうと思います。

あれ？ここって釣りブログだったのでは？


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