錆び錆び病
浜名湖でのウェーディングに
釣果がないにもかかわらずはまっているわけですが問題が1つ。波もなく浅場が続くのでついつい
ディープウェーディングしてしまっています。
当然ライフジャケットは装備してますから万が一の場合は
プカプカ漂うことになりますが安全面は大丈夫。じゃあなにが問題かというと、腰上前後まで立ちこむ為にライジャケの中の
ルアーケースも海水に浸かってしまう点。
終わったあとに洗ってるんですが気がつくとスプリットリングやフックがさびています
海水恐るべし。
というわけで、速やかな交換を目的にスプリットリングオープナーとスプリットリング、交換用の8番フックを買ってきました。これ
惰性で赤針選んでますけどどうみても
バーブを潰してるところから錆が始まっているので実は考え物です。
プラシーボ効果を狙ってメンテナンスをしつつ赤針を使い続けるか、メンテナンスの手軽さをとってノーマルバーブレスを使うべきか悩みどころです。
まぁ、替えなくなると針先が鈍くなってきてるにも関わらず使い続けてしまいそうなので、錆がきっかけでもフックを交換するのはいい事かもしれませんが。そうやって自分を説得してみます。つーか、メーカーさん
赤針のバーブレス出してー。
で、スプリットリングオープナーですが、僕の使い方が間違ってなければ今までのプライヤーについているものなんかは、手に持ったときに人差し指側にかぎ爪が付いていました。でもこのオープナーは親指側にかぎ爪が付いています。
そうするとプライヤーの
もち方を間違えていたか、このオープナーの作りが変わっているかなんですがどっちなんざんしょ。普通に考えると前者なので
愚か者発見です。
確かにこうやって持って使った方がやりやすい・・・のか?
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