2008年11月25日
ポンツーン?
表紙からポンツーンとかなりキテる「バサー」11月号です。当然フローターオーナーとしては食いつかざるを得ないわけですが。こういった特集を読むたびにフローターで浮きたくなるんですが、それよりも夢中な釣り物があったりですでにシーズンオフの感が漂っています。
できればバス釣りOKなメジャーフィールドでフローターOKな場所を教えて欲しいです。野池でプカリもいいんですが、1日浮いてもやりきれないような規模のところに通いこむってのもやりたいわけで。わからないので行けないって人が多いと思うんですよね。
実はこれを書いている時点で。とある理由(半月後くらいのブログで明らかになる予定)でバス釣り熱が再燃してきているので来シーズンは復活あるかも?春まで燃え続けていれば、ですが。
そのほか興味深かったのはベイトフィッシュの考察。普段ベイトとして聞いているワカサギやアユが、泳ぐスピードや生息水深が違うため実際はほとんど捕食されないってのは驚き。実際実験でストマックテストしてましたがそのほとんどがエビ。
さらにはそれを書いている人が実際に潜って間近で見てきている人だけに重みがあります。
とはいっても、実際はクランクやスピナベなど現実の魚とは似ても似つかぬもので釣れるわけですからルアーって置くが深いなぁと思えるわけで。そこにはまっちゃうんですよね。釣るだけなら餌最強なんで。
で、今僕自身も一番興味あるのは「復活あるの?」
ついでに強風から帽子を守るクリップと、偏光をぶら下げておくための紐買ってきました。めがね要らないときに邪魔なのでぶら下げるのもいいかなと。
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Posted by Hawk at 19:00│Comments(0)
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