長野釣行in鹿島槍ガーデン

Hawk

2007年09月06日 21:00

事前情報では4時間かかるといわれていたものの、高速2時間下道1時間と合計3時間での到着。高速を降りてからの道が混んでいなかったのと信号があまりなかったのとで予想以上に早くついたそんな感じの8月13日の朝。



やってきました鹿島槍ガーデンとうとうここまで。開場は7時ということでしたのでそれにあわせて途中で仮眠を取り、6時40分の到着です。が!すでに池のまわりは人人人。まさか今日はお盆と言うことで休日扱いの6時開場ですか?そんな殺生な。そうならそうとHPに書いておいてくれれば仮眠時間を削ってでも参上しましたのにぃ。

などといっていても始まらないので入漁券を購入して池へ向かいます。おぉ、養殖池というかストックポンドというかにお魚がたくさんいて否がうえにも期待が高まります。

さっそく管理小屋側の中央くらいにスペースを見つけて入らせてもらって準備開始。最初に投げるべきはフェイバリットスプーンのブルーフォックスミニのゴールドです。

中央の島に向かっておりゃ!これでも届かないので結構広いですそして水面下には魚が丸見え。水の透明度はかなり高く底まで見えます。おかげで底にたくさん沈む藻の群生も見ることが出来てまじで?

案の定底までスプーンを沈めてしまうと藻がフックに絡みつきまったく泳ぎませんこれはいけない。藻が絡まないレンジとリトリーブスピードで巻いてきますが全く反応がありません。むぅ?朝一はすでに終わってしまったのか人的プレッシャーが高すぎるのか。

色々カラーを変えながら試してみますがまるでだめ。これはレンジが違うに決まったのでさっそく昨日購入したチェリーバウワーの出番です。浮いている見え鱒を直撃ですよ?きっと。

お!数投目にヒット!キタ!でもすぐバラシ!まさか!

その後ネイラーも投入してローテを繰り返すものの全く無反応。いったいこれはどうしたことか?周りをみてもあまりロッドが曲がっている様子はありません。

じっくり観察すると、どうやら釣れているのはボトムを釣っていると思われる動作をしている人が多いようです。かくなる上は僕もみようみまねでやってみましょう。

ボトムに落として・・・ちょいと跳ね上げて・・・落とした後またちょいと跳ね上げて・・・。うむ、ロッドが柔らかいので跳ね上げるところが出来ているのかどうかがよく分からない!

ならばリール操作でやってみましょう。着底後リールを1回転早巻き・・・着底後リールを1回転早巻き・・・お!ペレスプの赤にヒットです!しかもきちんとフックアップしたのでファイト開始です。

おぉぉ結構引きますねさすが鹿島槍。いつもとおなじくらいのドラグなのでこれじゃ周りに迷惑取り込みも大変。と言うわけで少しだけドラグを締めて巻き続けます。お、姿が見えてきましたよ40弱のブラウントラウトの模様。

しかしここで問題発生。どうもここの池は足場が高すぎます。減水しているのかもともとこのくらいなのかは判断できませんが水面まで1mくらいあるんじゃないかと思うくらい低い。そのためそうとう手を伸ばさないととりこめって・・・

バレタ!

あぁぁ、高い足場からどうやって取り込もうか考えていたらばれてしまいました。

そこからしばらくボトムの修行タイムは続きます。

そしていいかげん飽きてきた8時、王様の長野はカモフラージュを信じて下駄のブラウンカモに変えたところ奇跡発生。キャスト後8カウントでボトムのところ5カウントからリトリーブ開始。直後ガツンとバイト!完全向こう合わせながらものりましたファイト開始!

今度はあらかじめランディングポイントを決めてあるので躊躇することはありません一気巻きで勝負です。



なんと人生初アルビノ。ってこれってアルビノ?普段見たことあるのはもう少し色が薄かったのでもしかすると僕の知らない種類かも。この池には至るところに泳いでいましたしストックポンドにもいっぱいいました。やりぃ。

しかし楽しかったのもそこまでです修行タイム到来。いっさいあたりもないままあっという間に2時間近く経過。その間あまりにも厳しかったので奥側の第1ポンド?へ行って見ました。

遠くから見たときにほとんど人がいないのでおかしいなと思っていたのですがそれもそのはず、お魚はほとんど入っていないようです。サイズはいいようですが全く見向きされませんでした。こちらも足場が高くとてもランディングしにくい構造です。無理に踏み出して落水の恐れすらありますからこの作りはどうなのか。しかも足元から結構な水深がありそうなので落水すると簡単にはあがれそうにありませんよ?

あきらめて戻ります。ポイントを移動して道路側から見て左手前の隅近くに移動しました。もとのところは他の人が入っていたのと、ここの人がどこかへ移動したようだったのできてみました。いくらなんでも釣れないしこれは、と思い出したその時なんと放流が始まりました人生初の放流タイム遭遇です。時間は9時50分。

今いるところの正面隅で放流しています。おぉぉ。こいつは楽しみだアカキンの出番ですよ噂のアカキン。早く回ってこないかなぁ。しかし放流場所のまわりを観察しますが激しく釣れている様子がありません。それどころかロッドが曲がっていないような・・・マジで?僕の夢見た放流タイムって奴はこんなにも厳しいものだったのかい?

と現実に打ちひしがれているとなんと僕のいるコーナーに奇跡の連続放流開始。これでさっきの光景が幻なのかそのあたりのアングラーがむにゃむにゃなのかがわかるというもの。

水面を飛び跳ねるのが収まったので早速先ほどから結びっぱなしのロールスイマーのアカキンを投げ込みますって即バイト!



こ、これは!?リリースしてキャストしてリトリーブってまたバイト!



これか、これが放流効果のアカキンパワーなのかそうなのですね神様。





あ、タイガートラウトだ!




そこからも投げれば投げただけ釣れるスーパー入れ食いタイム突入。連続16匹を釣り上げたところへ親子連れ登場。いやいや、通常そんな角に入ってもキャストスペースないから。そんなところから投げたらお纏り必至だからって言わんこっちゃないお纏り発生。勘弁してくださいよ。いくら子供いるからってその子供どうみても中学生でしょ常識的な釣りをしてくださいお願いします。



お纏りを恐れて沖に投げてなんとか蓮華オレキンで1匹追加。と言うことで11時半になったのと放流効果がひと段落して落ち着いてしまったので少し早いですがお昼ごはんと休憩に入ります。

長野とはいえ日差しはすばらしく気温は30度をはるかに越えています。日陰に入っていても結構な暑さです避暑地に来たはずなのに。

・・・

あれ?起きたら16時ですよ?タイムマシンにでも乗りましたか?

いつものこと。

というわけで後半戦は3号池に向かいます。こちらには人がほとんどいませんね僕を入れても4人しかいません。

あっ!反対側の人が落水した!腰から下がびしょびしょですやはり危険です。しかも水温は13度くらいとかなり低いですからさぞかし冷たかったことでしょう。恐ろしや恐ろしや。

こちらは1号池と違って魚影は濃いですしかも最下流に位置するのでうっすら濁りも入っていていかにも釣れそうな雰囲気。

・・・

釣れない。

なにをやっても釣れないあたりすらない。結局終了の17時半まで粘りましたがノーバイトでゲームオーバー。ボトムをうまく釣れないと完敗の模様。お盆休みで人的プレッシャーは最高だったと思いますのでやはり腕のない僕には手に負えませんでした。

しかし、放流タイムに助けられて18匹となんとかかんとかの釣果に終わりました。ニジマス、アルビノ、ブラウン、タイガーといろんな魚種も釣れましたし、サイズもなかなかのもので引きも十分楽しめました。

これは遠征してくる価値おおいに有り!といえるのではないでしょうか。今度来るときは普通の平日がいいなぁ・・・(笑)

そのあと近くの温泉につかり今日一日の終了となりました。明日はニレ池です。頑張りましょー。


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