9号地でメバリング

Hawk

2008年04月10日 19:00

何回目かの完全試合に打ちのめされて帰ってきたわけですが、スレ掛かりとはいえ久しぶりに見たお魚ちゃんにテンションがあがり、その勢いのままやってきました9号地。そんな夕方のメバリングです。

実は先週も来ていたのですが時間が悪く、完全に干潮だったので手前の石積み等露出してしまっていてどうにも釣れる雰囲気がなく、ほうほうの体で逃げ帰っていたという事実。

今日(3月26日)はきちんとタイドグラフを確認したうえで来ていますから安心確実潮位もあります。



というわけでさっそくいつもの道具を手に持って試合開始です。満潮前後を狙ってきていますがそれでもそこまで水深がありませんね。これは場所柄仕方ないところでしょう。

護岸が続いているところへところどころ桟橋があったりと単調な感じでどこでも釣れそうでまたどこでも釣れなさそう。すでに今の僕には釣れるイメージはないわけで・・・。

いろんなところへ投げ込んではリトリーブしてみますが悲しいかな反応はありません。次第に、興味はいかに桟橋の足と足の間にうまくキャストできるかなどと釣果とは関係ないところへ向かってしまう始末。

そんなことに夢中になっているくらいですから結果のほうは押して計ることができようというもの。

トンネルの出口いまだ見えず・・・。


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