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2007年07月08日

バス釣行知多野池編

今週(6月6日)も恒例行事のように行きますよバスフィッシングだってここはバスブログ。ニコニコ

今日は頑張って6時に起きましたすごいさすが。車T池にもヘラ師の姿はありません早起きした甲斐があったというもの。しかしところがしっかり先行者はいるわけですよ貴方ったら早起きさん!汗

対面側に入らせてもらってここぞとばかりにポッパーを投げ込みます。結構前に買ったコンバットポッパー初登場ですよ奥様。初めて動かすので釣りビジョンで見たさまをみようみまねでやってみます。お、意外とポップしてるじゃん。ビックリ

しかし水面下からの反応はなく・・・。鯉がスクールして泳いでいるのは確認できましたがバスからの返事はまるでなく。この池もウィードがものすごいのでトップ以外のルアーを通すのは至難の業です。すなわちトップに出ない時点でゲームオーバー。先行者のバズベイトにも反応はありませんでした。ガーン

次にフローターデビューの思い出の地K池にやってきました。あいかわらず減水と濁りがありますがなんといってもヘラ師によって葬られたギルたちの干物がいたるところに放置プレイ。オロロ。そして見えギル君たちは無数にいるもののバスからの反応どころかその見えギル君たちからの反応すらなくギブアップ。世の中は厳しい。汗

続いてやってきたO池はたいへんな減水に見舞われていて釣りどころではない感じ。しかしたくましくも小バスたちは生きていたのできっと親バスがどこかにいるはず。それを信じて育成選手のTN60イヨケンサウンドを投げ込みます。ふふふ、育成選手たちは失っても怖くないのできわどいところでもドンドン投げ込んでいけるのだ!パンチ

まさにトラの穴の様相。強くなければ生き残れない無常な育成現場。今回は無事生き残ってきたもののバスからの反応はなく次回も育成選手として頑張ってもらうことになりますた。

そして次に訪れたS池にて衝撃の看板。なんと「この池管釣り」

うほ。管釣り始めたときに一番簡単にいける管釣りとして名前が挙がったものの、場所がいまいちよく分からなかったのと、HPもない謎の管釣りにいくことがはばかれて結局流れた奇跡の池が今目の前に!当然有料なので勝手に釣るわけにも行かず、しかも5月末でシーズンエンド・・・。タラ~

最後に訪れた名称不明の池はかなり雰囲気がいいところで、残念なことに田んぼの影響で泥にごりが凄くて釣れる雰囲気はなかったのですが、濁りが取れればめちゃくちゃ釣れそうです。チェックしておいていずれフローターで出撃しましょう。ニコニコ

・・・

頑張って早起きして行った割にはは減水と濁りで結局いつものノーバイト完全試合。あまりの水の悪さにびびってしまいフローターも出せずじまい。オヨヨ・・・。ウワーン


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