2009年03月03日
トップウォーター

トップウォーターラヴ

見て楽しむというカタログ的な要素がすくないのと、フルカラーページが少ないのが残念ですが雑誌の規模的には仕方ないのかなぁ。
こういったスタイルのトップウォーターというと、釣れた釣れなかったなんていう釣果の話は二の次で、スタイルを楽しむ、見たいなところがあるんで実釣記事にあまり魅力を感じないというのも大きいですが。
だったらもっとそっちを押し出してきてもいいのかな、なんて一読者の勝手な意見。購入してるんだから発言する権利はある!はず。

でもかかって来い!のコーナーは好き。

すなわち釣れたらただ釣行、釣れなかったらプライベート釣行みたいな。どちらにしても釣り人に不利な点はないです。強いて言えば釣れても釣れなくても全国に発信されてしまうので結果如何によってはひさんな全国デビューになりかねないことでしょうか。
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Posted by Hawk at 19:00│Comments(0)
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