2008年07月11日
サーフでシーバス in 静岡 Vol.14
昨日に引き続き今日(6月17日)も引き続きサーフシーバスです連戦です連敗です連敗?
見事4時に目を覚まし準備をして海岸に立ったのは25分。
穏やかな北風でキャストには最適かつ曇りと文句のない状況。4時満潮11時30分干潮な潮の動き。

昨日に引き続き暗いうちはレッドヘッドで様子をみましょう。しかし、暖かくなった影響かこんな時間だというのに投げ釣りの人が海岸にはずらっと並んでいますすごい光景。
そんな中、基本的にキャストエリアがまったく違うのでバッティングはないので気楽にキャストしながら歩いていきます。

昨日と同じようにちょっとずつルアーを変えながら気分も変えながら1時間程度かけて河口へ到着。

6時まで粘ってみるもののいつものように何の反応もありません。ルアーの人も数人いましたが厳寒の2月のほうが人が多かったのってどうよ?
誤算だったのは昨日からのキャストのし過ぎで肩が痛すぎるのと、実は昨日ろくに食べていなくてお腹が減ってお腹が減って力がでないよぅアンパンマーン。
ということで今日も期待にこたえて完全試合。
昨日は光明が差したかに思われましたが人生そこまであまくない様子。
あきらめません勝つまでは!
対象:シーバス
ルアー:アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
その他:MAZUME(マズメ)MAZUMEレッドムーンライフジャケットII
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


見事4時に目を覚まし準備をして海岸に立ったのは25分。



昨日に引き続き暗いうちはレッドヘッドで様子をみましょう。しかし、暖かくなった影響かこんな時間だというのに投げ釣りの人が海岸にはずらっと並んでいますすごい光景。

そんな中、基本的にキャストエリアがまったく違うのでバッティングはないので気楽にキャストしながら歩いていきます。


昨日と同じようにちょっとずつルアーを変えながら気分も変えながら1時間程度かけて河口へ到着。


6時まで粘ってみるもののいつものように何の反応もありません。ルアーの人も数人いましたが厳寒の2月のほうが人が多かったのってどうよ?
誤算だったのは昨日からのキャストのし過ぎで肩が痛すぎるのと、実は昨日ろくに食べていなくてお腹が減ってお腹が減って力がでないよぅアンパンマーン。
ということで今日も期待にこたえて完全試合。

あきらめません勝つまでは!

対象:シーバス
ルアー:アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
その他:MAZUME(マズメ)MAZUMEレッドムーンライフジャケットII
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


2008年07月10日
サーフでシーバス in 静岡 Vol.13
お昼寝から目覚めると18時手前と少し寝すぎた感もあるものの夕マズメです相手にとて不足なし。風も微風へとおさまっていてキャストしやすくなった模様。

ローライトになったためルアーはレッドヘッドをチョイスです。夜に実績があるらしい(あくまでらしいだって経験値0)のできっといいことがあるはずですあるといいなぁ。
開始早々の18時30分いきなりバイト!
でものらない。
30cmくらいの魚がバストしていたのでもしかしたらスレ掛かりかも知れません。
そしてそれっきりなんの反応もなく河口まで到達。
日が長くなったとはいえ19時を回って暗くなってしまいました。間の悪いことに出発時明るくてうっかりヘッドライトを持ってくるのを忘れてしまったのでなにかトラブルがでたらそこで終了です。
特にトラブルもないまま20時を突破したのですがここで月が隠れてしまい本格的に暗くなってしまったのでギブアップせざるを得ません。
実際はキャストのしすぎで右肩が痛くなってきたのもあって体力の限界という奴なんですが情け無し。
明日もあるのであまり無理しても意味がないためここで本日納竿となりました。
しかし今日一日でだいぶキャストが上達した気がします。最初はカラミまくっていたものの後半はほぼカラミ0で切り抜けています。
若干ルアーウェイトが大きく変化したときや、あまりにも気を抜いて適当なキャストになってしまった時に発生するあたりを考えると今までのカラミも道具のせいではなくて腕のせいなのかも。
きちんとオーバーヘッドキャストをすることと、リリースポイントなどに気をつけるようにしたのですが効果覿面。いきなりのカラミ激減に我ながらびっくりしています。これがほんとに身についているようならPE対応のロッドを無理に買わなくてもよくなるので選びやすくなりますなぁ。
今後に期待です。
対象:シーバス、ヒラメ、マゴチ
ルアー:アムズデザイン(ima) ima 魚道 110MD
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
その他:MAZUME(マズメ)MAZUMEレッドムーンライフジャケットII
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


ローライトになったためルアーはレッドヘッドをチョイスです。夜に実績があるらしい(あくまでらしいだって経験値0)のできっといいことがあるはずですあるといいなぁ。
開始早々の18時30分いきなりバイト!


そしてそれっきりなんの反応もなく河口まで到達。

特にトラブルもないまま20時を突破したのですがここで月が隠れてしまい本格的に暗くなってしまったのでギブアップせざるを得ません。

実際はキャストのしすぎで右肩が痛くなってきたのもあって体力の限界という奴なんですが情け無し。

しかし今日一日でだいぶキャストが上達した気がします。最初はカラミまくっていたものの後半はほぼカラミ0で切り抜けています。

きちんとオーバーヘッドキャストをすることと、リリースポイントなどに気をつけるようにしたのですが効果覿面。いきなりのカラミ激減に我ながらびっくりしています。これがほんとに身についているようならPE対応のロッドを無理に買わなくてもよくなるので選びやすくなりますなぁ。
今後に期待です。
対象:シーバス、ヒラメ、マゴチ
ルアー:アムズデザイン(ima) ima 魚道 110MD
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
その他:MAZUME(マズメ)MAZUMEレッドムーンライフジャケットII
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


2008年07月09日
サーフでシーバス in 静岡 Vol.12
この間港湾用にルアーを買っておきながら出かけた先は静岡某サーフなあたりがさすがな感じですがスカッとしたかったの。
季節もよくなってキャストも楽しかろうとかそんなところ。
そんな本日(6月16日)も仕事終えて出発したものの、途中の仮眠時間が長すぎて到着は9時15分と朝マズメもなにもない時間帯。
干潮が10時の為とりあえずあげっぱなを攻めることになりそうです。
リーダーを組みなおして海岸に立ったのは40分となかなか準備に時間がかかります。久しぶりにはいたウェーダーにワクワクしているのは秘密です。
もう暖かいのでネオプレーンは必要ないだろうと最初からナイロンウェーダーを装着しましたがこちらはブーツの大きさに余裕があるのでネオプレーンのように足をかばって歩く必要もなく快適快適これが普通ですよ?

日も高いですし最初からコットンキャンディー投げさせてもらいましょうフェイバリットカラー。相変わらず釣れたことはありませんがね。
・・・
・・・
・・・
絡みまくる!!ティップにラインが絡みまくる!!開始早々から15分程度ですでに7回も絡んでくれています。もしや3ヶ月離れただけでサーフでの投げ方を忘れてしまった?
しばらくして思い出してきたのか絡むことなくキャストできるようになってきました。

飽きない程度にルアーを変えながら12時までかけて河口部に到着しました。
到着してみてびっくり。

地形がめちゃ変わっているじゃないですか。
覚えているのと全然違う形状で島が出来てます。さすが河口恐るべし・・・。
そして2時間強歩いてきた為しばらく休憩します。休憩と言っても普通に横になって寝てますから遠くから見たら打ち上げられた死体のようにも見えるはず。天気もよく日差しも暖かで風も心地よいとすばらしいお昼寝日和お昼寝?気になるのはその風が南風でルアーの飛距離がでないこと。
・・・
1時間後、近づいてくる人の足音で目を覚まし釣り再開です。元来たところまで戻りながら釣りをしていきます。

潮が上げているので魚道90を使って少しレンジを下げてみます多少は考えているのね。しかし重さが激変した為再度カラミ病発生困った男。しばらく使ってみるもののその重さから、キャストするときの右手人差し指が痛くてじきギブアップ。

次に登場させたのはリップつきのミノー魚道110です。キャストしては2~3歩移動して、移動してキャストしてを繰り返していくと不意にロッドにグッと重みが!ついにきたの!?半信半疑であわせると水面を割って細長い魚がピヨーンとジャンプ。
フッ・・・。
あっという間に軽くなってしまいましたオーメン。
初めてのヒットだったのに!
一瞬でめちゃくちゃテンションあがったのに!しかしあの細長い魚はいったいなんだろう。ダツかな?
すぐにその付近へ続けてキャストするもののアゲインはなし無念!
その後15時までかけて戻ってきたけれど結局当たりはその1度きりで終了。夕方からの部に備えてお昼寝タイムへ突入となりました。
対象:シーバス、ヒラメ、マゴチ
ルアー:アムズデザイン(ima) ima 魚道 110MD
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
その他:MAZUME(マズメ)MAZUMEレッドムーンライフジャケットII
釣果:なしですわ!
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


そんな本日(6月16日)も仕事終えて出発したものの、途中の仮眠時間が長すぎて到着は9時15分と朝マズメもなにもない時間帯。

リーダーを組みなおして海岸に立ったのは40分となかなか準備に時間がかかります。久しぶりにはいたウェーダーにワクワクしているのは秘密です。

もう暖かいのでネオプレーンは必要ないだろうと最初からナイロンウェーダーを装着しましたがこちらはブーツの大きさに余裕があるのでネオプレーンのように足をかばって歩く必要もなく快適快適これが普通ですよ?

日も高いですし最初からコットンキャンディー投げさせてもらいましょうフェイバリットカラー。相変わらず釣れたことはありませんがね。

・・・
・・・
・・・
絡みまくる!!ティップにラインが絡みまくる!!開始早々から15分程度ですでに7回も絡んでくれています。もしや3ヶ月離れただけでサーフでの投げ方を忘れてしまった?

しばらくして思い出してきたのか絡むことなくキャストできるようになってきました。

飽きない程度にルアーを変えながら12時までかけて河口部に到着しました。



地形がめちゃ変わっているじゃないですか。

そして2時間強歩いてきた為しばらく休憩します。休憩と言っても普通に横になって寝てますから遠くから見たら打ち上げられた死体のようにも見えるはず。天気もよく日差しも暖かで風も心地よいとすばらしいお昼寝日和お昼寝?気になるのはその風が南風でルアーの飛距離がでないこと。

・・・
1時間後、近づいてくる人の足音で目を覚まし釣り再開です。元来たところまで戻りながら釣りをしていきます。


潮が上げているので魚道90を使って少しレンジを下げてみます多少は考えているのね。しかし重さが激変した為再度カラミ病発生困った男。しばらく使ってみるもののその重さから、キャストするときの右手人差し指が痛くてじきギブアップ。


次に登場させたのはリップつきのミノー魚道110です。キャストしては2~3歩移動して、移動してキャストしてを繰り返していくと不意にロッドにグッと重みが!ついにきたの!?半信半疑であわせると水面を割って細長い魚がピヨーンとジャンプ。

フッ・・・。
あっという間に軽くなってしまいましたオーメン。


すぐにその付近へ続けてキャストするもののアゲインはなし無念!

その後15時までかけて戻ってきたけれど結局当たりはその1度きりで終了。夕方からの部に備えてお昼寝タイムへ突入となりました。

対象:シーバス、ヒラメ、マゴチ
ルアー:アムズデザイン(ima) ima 魚道 110MD
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
その他:MAZUME(マズメ)MAZUMEレッドムーンライフジャケットII
釣果:なしですわ!
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


2008年07月04日
深夜シーバス
送別会があったため、本日(6月10日)はその帰り道にふらりと寄った名古屋港某所でのナイトシーバスをお届けします。
現場に着くとすでに日付は変わっていましたそんな時間帯。

さっそくいつものタックルを準備して実釣開始です。
今回は夜はフローティングミノーの定説に従ってサスケ95SFを使います。
橋脚付近で明暗の境が出来ていますからもう本なんかで読んだバッチリのシチュエーションです期待も高まります。
気がかりなのはあたりが静まり返っていて車の音しかしないこと。生命感がないってことです。
そんなことは気にせずにキャスト開始ですいってこい。む、暗さに目が慣れていないものだからいったいぜんたいどこに飛んでいっているのか、はたまたきちんとキャストできているのかすらわかりませんよ?
仕方ないので本来投げたいスポットはそっとしておいて、街灯で明るい場所まで移動
してキャストの確認です。サーフでのキャストに体が慣れてしまっているためかルアーフィッシングならではのシャープなキャストがなかなか出来ませんがそのうちなんとかなるでしょう。サーフをやる前からもともとシャープなキャストできてなかったですし。
明るいところに来て分かることは完全にテンプラキャストになってしまっていることと、やはり9cmそこそこのミノー、投げたときの感触ほど飛んでいかないということ。
この練習でテンプラキャストの矯正と、だいたいの飛距離の把握をして再びスタート地点まで戻ります。
相変わらず着水音しか聞こえませんが、先ほどの練習の成果でだいたいのルアー着水点はわかります多分あのへん。
特にトゥイッチなど加えることなくただ巻きで引いてきます。暗部に投げ込み明部との境を出たり入ったりを繰り返しながら巻いてきますがなんの反応もありませんやっぱりか。
こうなったら橋脚をダイレクトに攻めたいところですが、橋脚までは相変わらずサスケではウエイトが足りずに届かないので最後に何投かヨレヨレをキャストして本日も異常なしとあいなりました。
対象:シーバス
ルアー:アムズデザイン(ima)ima sasuke SF-95
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
釣果:ありません!
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?

現場に着くとすでに日付は変わっていましたそんな時間帯。


さっそくいつものタックルを準備して実釣開始です。

橋脚付近で明暗の境が出来ていますからもう本なんかで読んだバッチリのシチュエーションです期待も高まります。


そんなことは気にせずにキャスト開始ですいってこい。む、暗さに目が慣れていないものだからいったいぜんたいどこに飛んでいっているのか、はたまたきちんとキャストできているのかすらわかりませんよ?

仕方ないので本来投げたいスポットはそっとしておいて、街灯で明るい場所まで移動

明るいところに来て分かることは完全にテンプラキャストになってしまっていることと、やはり9cmそこそこのミノー、投げたときの感触ほど飛んでいかないということ。
この練習でテンプラキャストの矯正と、だいたいの飛距離の把握をして再びスタート地点まで戻ります。

相変わらず着水音しか聞こえませんが、先ほどの練習の成果でだいたいのルアー着水点はわかります多分あのへん。
特にトゥイッチなど加えることなくただ巻きで引いてきます。暗部に投げ込み明部との境を出たり入ったりを繰り返しながら巻いてきますがなんの反応もありませんやっぱりか。

こうなったら橋脚をダイレクトに攻めたいところですが、橋脚までは相変わらずサスケではウエイトが足りずに届かないので最後に何投かヨレヨレをキャストして本日も異常なしとあいなりました。
対象:シーバス
ルアー:アムズデザイン(ima)ima sasuke SF-95
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
釣果:ありません!
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


2008年06月28日
港湾でシーバス in 名古屋 Vol.2
本日(6月3日)は名古屋でシーバッシングとしゃれ込みましょう。
別にシーバスをバッシングしているわけじゃないよ?

というわけで某所にてX-80からスタートです。
オカッパリで目の前に見える橋脚を打つべし打つべし!であります。サーフと違ってキャストの距離がそこまでいらないため小型のミノーを使うわけですが相変わらず下手っぴですから狙ったところへいくわけもなく。
しかも距離はいらないと書いておきながらいきなりの壁。結構思いっきりキャストしても橋脚まで届きませんがはて?
もうすっかりサーフの感覚になってしまっていますがやはりそこはそこ、使うルアーも10gないものですからそこまでの飛距離があるわけもなく。一見近くに見えるものの意外と離れているんですね橋脚様。

かくなるうえは飛距離を求めて単純に重いルアーを使いましょう安直な思考。あっさりとヨレヨレにチェンジです。こいつなら飛距離的には十分に足りていますから頑張っていきましょう。
ドギャッ!
うほ、コントロールがろくにされていないため橋脚直撃ですヨレヨレ大丈夫?
以前このパターンでエギが1本パーになっているだけに恐怖に体が震えます。このクラスのルアーは正直エギ2本分の値段が発生していますからね!
なんとか塗装が一部はげるくらいで耐え切ったヨレヨレのうたれづよさに感謝しながらも少しずつ精度を上げて際を通せるように練習です。
何投かに一度いい感じのコースを通すことができてちょっとだけうれしい自分はどんだけ安いのかと思いつつ今日も家路に付くのでした。
ぼうずだよ!!
対象:シーバス
ルアー:邪道 ヨレヨレ
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
釣果:なーし
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?



というわけで某所にてX-80からスタートです。


しかも距離はいらないと書いておきながらいきなりの壁。結構思いっきりキャストしても橋脚まで届きませんがはて?

もうすっかりサーフの感覚になってしまっていますがやはりそこはそこ、使うルアーも10gないものですからそこまでの飛距離があるわけもなく。一見近くに見えるものの意外と離れているんですね橋脚様。


かくなるうえは飛距離を求めて単純に重いルアーを使いましょう安直な思考。あっさりとヨレヨレにチェンジです。こいつなら飛距離的には十分に足りていますから頑張っていきましょう。

ドギャッ!
うほ、コントロールがろくにされていないため橋脚直撃ですヨレヨレ大丈夫?

なんとか塗装が一部はげるくらいで耐え切ったヨレヨレのうたれづよさに感謝しながらも少しずつ精度を上げて際を通せるように練習です。

何投かに一度いい感じのコースを通すことができてちょっとだけうれしい自分はどんだけ安いのかと思いつつ今日も家路に付くのでした。

ぼうずだよ!!
対象:シーバス
ルアー:邪道 ヨレヨレ
ロッド:ダイワ(Daiwa)LATEO(ラテオ)86ML
リール:シマノ(SHIMANO)06 バイオマスターMg 2500SDH
ライン:東レフィッシング(TORAY)ソラロームスーパーエギングPEアップグレード(1.0号)
リーダー:サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー(16lb)
釣果:なーし
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


2008年04月16日
天白川でシーバッシング
貯木場での調査を終えて帰宅の途中、このまま帰るのなんとなくいやだったのでそのまま次の場所へ向かいます。
そう、今まで釣れてもどうせ食べられないポイントだからと敬遠していた天白川ですシーバス狙いです。
スーパーメジャーポイントだけにスレきっているだろうことは想像に難くないのですが、だてにメジャーポイントになっているわけではなく、それなりに実績もあるわけでもしかしたらサーフシーバスに打ちのめされている僕を癒してくれるかもしれません。
こういうところで使うための小型のルアーも持ってますから全然OK。とりあえず釣らせてケロー。(byとことんエギパラダイス)
そんな僕の目の前に広がるのは高速?道路の橋脚工事で川に入ってる足場やベース。
いきなりな光景にややテンションが下がる
ものの、今の僕はルアーを投げているだけでも楽しめるチャイルドハートを宿しているのでへっちゃらですよー。
どうせその工事はかなり長いことやってそうですし、まだまだ続くと思われますから。

ということで最初は「オネスティー125F」のデイライトイワシからいきましょう。サーフではまるで飛ばなかったので出番がなかったのですが、こういったところでこそ真価を発揮するルアーに違いないそうに決まった。
実は車から川岸に向かう際にロッドとネットを装備した、いかにもシーバス狙ってました的な親子連れがいたのですさすがメジャー。あ、釣れたかどうかは話してないので知りませんよー。
水深は激浅。これが工事の影響なのかもともとなのかはわかりませんが、少なくとも岸壁側はほんとに浅い。むしろ干潟に近いかも。これはウェーディングでもいけそうですね。恐ろしいのは底質がヘドロッティだった場合ですが今日はウェーディングではないので気にしないことにします。
リップもめちゃショートでほぼもぐらないのですが、それでもボトムを若干たたく感触が伝わってくるくらいの激シャロー。こんな感触もひさしぶりなのでなんだか楽しいそんなレベル。
願いは1つノット根がかり釣果じゃないの?
かなり浅いということで、こうなったら流芯付近の一番深くなっている部分を狙いたいのですがいかんせんこのルアーでは届きません。
ボラたちも川の中心部付近で盛んに跳ね回っています。

というわけでそこいらあたりを直撃する為にウェイトのあるヨレヨレの登場です。結構前からボックスの中にいましたが実は初登場。
単純に重いのでよく飛びます。シンキングなので油断して沈めるとアウトですがその辺はもう単純に楽しんでますから実はあまり気にしていません。ぴゃーっと投げてぐりぐりーと巻いている、もうそれだけで楽しい釣りの変態。
しかし、やはりというかなんというかごみの多さがすごいですね。さっきからどれだけのビニールやカップを釣り上げたかわかりませんよ?
しかしその手ごたえすら楽しめる今日この頃なんて幸せな僕。
あのサーフシーバス遠征にはこんな効果が!
バカな。
そして最終的に手前のシャローでスイムチェックをしていると埋っているビニール袋にフッキング!バーブレスですが完全に貫いてしまったようでどうにも取れません。
覚悟を決めてラインを引っ張るとプチーン!やっぱりリーダーすっぽ抜け。
でもなんとか干潟っぽくなっていたので、おそるおそる抜き足差し足忍び足作戦で突撃して回収成功です助かった。
そして1ロストしたら帰ろうと決めてリーダーを持ってこなかったのでここでゲームセット。釣りの楽しさを再認識して帰宅したのでした。
あ、またなにも釣れてないや。
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?


そう、今まで釣れてもどうせ食べられないポイントだからと敬遠していた天白川ですシーバス狙いです。

スーパーメジャーポイントだけにスレきっているだろうことは想像に難くないのですが、だてにメジャーポイントになっているわけではなく、それなりに実績もあるわけでもしかしたらサーフシーバスに打ちのめされている僕を癒してくれるかもしれません。

こういうところで使うための小型のルアーも持ってますから全然OK。とりあえず釣らせてケロー。(byとことんエギパラダイス)
そんな僕の目の前に広がるのは高速?道路の橋脚工事で川に入ってる足場やベース。



どうせその工事はかなり長いことやってそうですし、まだまだ続くと思われますから。

ということで最初は「オネスティー125F」のデイライトイワシからいきましょう。サーフではまるで飛ばなかったので出番がなかったのですが、こういったところでこそ真価を発揮するルアーに違いないそうに決まった。
実は車から川岸に向かう際にロッドとネットを装備した、いかにもシーバス狙ってました的な親子連れがいたのですさすがメジャー。あ、釣れたかどうかは話してないので知りませんよー。
水深は激浅。これが工事の影響なのかもともとなのかはわかりませんが、少なくとも岸壁側はほんとに浅い。むしろ干潟に近いかも。これはウェーディングでもいけそうですね。恐ろしいのは底質がヘドロッティだった場合ですが今日はウェーディングではないので気にしないことにします。
リップもめちゃショートでほぼもぐらないのですが、それでもボトムを若干たたく感触が伝わってくるくらいの激シャロー。こんな感触もひさしぶりなのでなんだか楽しいそんなレベル。


かなり浅いということで、こうなったら流芯付近の一番深くなっている部分を狙いたいのですがいかんせんこのルアーでは届きません。


というわけでそこいらあたりを直撃する為にウェイトのあるヨレヨレの登場です。結構前からボックスの中にいましたが実は初登場。
単純に重いのでよく飛びます。シンキングなので油断して沈めるとアウトですがその辺はもう単純に楽しんでますから実はあまり気にしていません。ぴゃーっと投げてぐりぐりーと巻いている、もうそれだけで楽しい釣りの変態。
しかし、やはりというかなんというかごみの多さがすごいですね。さっきからどれだけのビニールやカップを釣り上げたかわかりませんよ?

しかしその手ごたえすら楽しめる今日この頃なんて幸せな僕。


そして最終的に手前のシャローでスイムチェックをしていると埋っているビニール袋にフッキング!バーブレスですが完全に貫いてしまったようでどうにも取れません。

覚悟を決めてラインを引っ張るとプチーン!やっぱりリーダーすっぽ抜け。


そして1ロストしたら帰ろうと決めてリーダーを持ってこなかったのでここでゲームセット。釣りの楽しさを再認識して帰宅したのでした。
あ、またなにも釣れてないや。
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?


2008年04月09日
サーフでシーバス in 静岡 Vol.11
目を覚ますと丁度4時30分。順調に起きられるようになっていて我ながら感心することしきりな本日(3月26日)の朝の釣行記。
昨日とはうってかわってわずかに吹く北風にホクホクと準備を進めていると、水平線から稲光がぴかっ
と届きますもう完全に雷。
こ、こいつは大丈夫ですか?
サーフは回りに隠れるところもなくヒットミーカモーン!な雰囲気満点でステキな場所です。油断してたらやられちまうぜ?
ここは冷静に判断して行くべきか帰るべきかを判断しなくてはいけません。唯一の希望はわずかに吹く北風に乗って雷雲は追いやられこちらにはきそうにないのと、光と音の関係からまだまだ5キロ以上向こうでの出来事ということでしょうか。
これで風向きが変わったり、少しでもこちらに近づいてくるようなことがあれば撤退をすることに決めて突撃ラッパを吹き鳴らします嘘です実際は吹いてません。
あきらかにこちらに寄ってこずに微妙に遠ざかっているのが理解できているのですが、まだ暗い水平線を稲妻が照らすとそれはもう迫力満点で怖くてたまらない。これはドラマか映画かといった雰囲気で浮世離れした不思議な体験ですおすすめはできませんが。
精神的にかなりのダメージを受けながらもなんとか河口部に到着。
物好きな先行者が一人いますそしてここにも物好きが一人。

薄暗い中稲光フラッシングも期待しながらサスケ120裂波のマコイワシに先発してもらいます。昨日からくっついたままなのは内緒です。
えんやこらと投げてはリトリーブ、投げてはリトリーブを繰り返します。あいかわらず全力でのキャストはできないへたれな僕ですがそれだけのトラウマを抱えているわけですよオロロ~ン。
しばらくすると稲光にも慣れてきて、幻想的な風景に見とれたりするわけですが油断しているわけではないのでご安心を。しっかり稲びかった後のカウントダウンは忘れていません。これで近づいてくるような事があれば即刻撤退をしなくては漫画宜しく骨が見えかねませんから。
それでも寄ってくる時はあっという間らしいので、気休めにしかならないかもしれませんが、明らかに雲は水平線方向に流れているのでそういった要素も合わせて考えた結果ですほんとだよ?びびりなので少しでも危なそうだと踏み込みません。
その割には結節はわりと適当でかなりのダメージを受けているみたいですが?
命がかかったら別なんじゃ!
というわけで5時45分、マコイワシ君高切れでさようなら。えぇ!?
今回は完全にリーダーとの結節部分は関係ないような位置でラインブレイク。それまでに4度ティップにからんでいたのでその際に傷がいっていたと思いますって冷静に分析している場合ではないのですが・・・。

日の出を迎えて明るくなり、雷雲もはるか彼方にさってもう心配なくなった中で魚道110MDのレッドヘッドパールにチェンジです。カラーの使い分けが全然できてない感じで迷走ぶりが際立っています。
で、先程からかなり気になっていたことがひとつあるのです。なにかというと、なにげにルアーがあまり飛ばなくなっていること。
確かにびびってフルキャストできていませんが、それでも今日の中で目に見えて飛距離が落ちていますルアーの種類を別にしても。
はて?
む?全く気にしていませんでしたが開始当初穏やかな北風だったのが、いつの間にやら南風に変わっていますよ?すなわちフォローだったのがアゲインストに変わっているわけですそりゃ飛ばなくなって当たり前。
しばらく様子を見ながらキャストを続けますが、日が昇ってくるにしたがってどんどん風は強くなりお手上げ状態に。
仕方ないので風の影響を受けない反対側に流れている川を釣り上って本日終了としましょう。ちょうど上っていけば車にたどり着きますから都合もいいですしね。

というわけで裂波のコットンキャンディーにルアーチェンジして追い風に乗せて適当キャストして探っていきます。さすが追い風、軽いキャストでもかなりの飛距離です。こう考えると風の影響も侮れないです大自然の驚異。
海水でフローティングなルアーですから淡水域ではサスペンドと見せかけてスローシンキングなバランスになっています。たいした影響はありませんな。
あー、奇跡的なヒットないかなーとすでに神頼み。こうなるともう絶対釣れませんよー。
!!
などと言っていると、いつものリトリーブと違いかすかな、ほんとにごくかすかな手ごたえがありました。すぐにそれは消えてしまったのですがリトリーブする手には若干の違和感が。
これはごみでも引っ掛けたかな、と回収したルアーを見てみると・・・

釣れてた引っかかってた。
まさかのスレ掛かりで3ヶ月ぶりのお魚ちゃんを目にすることができましたとさそんなオチ。
明日はどっちだ!?
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?

昨日とはうってかわってわずかに吹く北風にホクホクと準備を進めていると、水平線から稲光がぴかっ

こ、こいつは大丈夫ですか?

ここは冷静に判断して行くべきか帰るべきかを判断しなくてはいけません。唯一の希望はわずかに吹く北風に乗って雷雲は追いやられこちらにはきそうにないのと、光と音の関係からまだまだ5キロ以上向こうでの出来事ということでしょうか。
これで風向きが変わったり、少しでもこちらに近づいてくるようなことがあれば撤退をすることに決めて突撃ラッパを吹き鳴らします嘘です実際は吹いてません。
あきらかにこちらに寄ってこずに微妙に遠ざかっているのが理解できているのですが、まだ暗い水平線を稲妻が照らすとそれはもう迫力満点で怖くてたまらない。これはドラマか映画かといった雰囲気で浮世離れした不思議な体験ですおすすめはできませんが。

精神的にかなりのダメージを受けながらもなんとか河口部に到着。



薄暗い中稲光フラッシングも期待しながらサスケ120裂波のマコイワシに先発してもらいます。昨日からくっついたままなのは内緒です。
えんやこらと投げてはリトリーブ、投げてはリトリーブを繰り返します。あいかわらず全力でのキャストはできないへたれな僕ですがそれだけのトラウマを抱えているわけですよオロロ~ン。

しばらくすると稲光にも慣れてきて、幻想的な風景に見とれたりするわけですが油断しているわけではないのでご安心を。しっかり稲びかった後のカウントダウンは忘れていません。これで近づいてくるような事があれば即刻撤退をしなくては漫画宜しく骨が見えかねませんから。
それでも寄ってくる時はあっという間らしいので、気休めにしかならないかもしれませんが、明らかに雲は水平線方向に流れているのでそういった要素も合わせて考えた結果ですほんとだよ?びびりなので少しでも危なそうだと踏み込みません。
その割には結節はわりと適当でかなりのダメージを受けているみたいですが?
命がかかったら別なんじゃ!

というわけで5時45分、マコイワシ君高切れでさようなら。えぇ!?

今回は完全にリーダーとの結節部分は関係ないような位置でラインブレイク。それまでに4度ティップにからんでいたのでその際に傷がいっていたと思いますって冷静に分析している場合ではないのですが・・・。

日の出を迎えて明るくなり、雷雲もはるか彼方にさってもう心配なくなった中で魚道110MDのレッドヘッドパールにチェンジです。カラーの使い分けが全然できてない感じで迷走ぶりが際立っています。

で、先程からかなり気になっていたことがひとつあるのです。なにかというと、なにげにルアーがあまり飛ばなくなっていること。
確かにびびってフルキャストできていませんが、それでも今日の中で目に見えて飛距離が落ちていますルアーの種類を別にしても。
はて?

む?全く気にしていませんでしたが開始当初穏やかな北風だったのが、いつの間にやら南風に変わっていますよ?すなわちフォローだったのがアゲインストに変わっているわけですそりゃ飛ばなくなって当たり前。
しばらく様子を見ながらキャストを続けますが、日が昇ってくるにしたがってどんどん風は強くなりお手上げ状態に。

仕方ないので風の影響を受けない反対側に流れている川を釣り上って本日終了としましょう。ちょうど上っていけば車にたどり着きますから都合もいいですしね。

というわけで裂波のコットンキャンディーにルアーチェンジして追い風に乗せて適当キャストして探っていきます。さすが追い風、軽いキャストでもかなりの飛距離です。こう考えると風の影響も侮れないです大自然の驚異。
海水でフローティングなルアーですから淡水域ではサスペンドと見せかけてスローシンキングなバランスになっています。たいした影響はありませんな。
あー、奇跡的なヒットないかなーとすでに神頼み。こうなるともう絶対釣れませんよー。
!!
などと言っていると、いつものリトリーブと違いかすかな、ほんとにごくかすかな手ごたえがありました。すぐにそれは消えてしまったのですがリトリーブする手には若干の違和感が。
これはごみでも引っ掛けたかな、と回収したルアーを見てみると・・・


まさかのスレ掛かりで3ヶ月ぶりのお魚ちゃんを目にすることができましたとさそんなオチ。
明日はどっちだ!?
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?


2008年04月08日
サーフでシーバス in 静岡 Vol.10
到着したのはまだ日も昇らぬ3時半(3月25日)だったのですが、南からの激風にまさかの試合中止。
あまりにも風が強すぎてサーフに行くまでもなく勝負にならない感じでしたがっくり。
というわけであっさりあきらめておやすみなさい。
勝負は夕マズメからですよ。
・・・
・・・
起きて準備を整えて海岸に向かったのは16時35分。
今日は14時干潮で満潮が20時と上げの中夕マズメを楽しめるというまずまずの状況。
ただ風向きは南西で朝とそれほど変化がなく、強さもそれなりにあってかなりテンションはダウンです。
天気予報でなんとなく分かっていただけにこんなときだけ当たるのにもがっくり。
ひとまずPEとリーダーの結節に不安があることが分かっていますから、いきなり真打を登場させるわけには行きません弱気な僕。
ローテーションの谷間に無理して先発予定を前倒ししないのと同じように、谷間には谷間の選手を先発させましょう失礼すぎ。
・・・
・・・
あぁぁ・・・。
そんなことを言っているものだから開始3投で谷間の選手ローリングベイト君が出奔してしまいましたさようなら。
開始草々なだけにまたもや彼の遺影はありません君の雄姿(なかったけど)は忘れない。
こうなると本格的に僕の結節技術の低さに焦点が集まるわけですが、今まで楽していただけに自業自得ともいえるわけでその報いがルアーロストなわけですかきつすぎね?
さすがにそうなると慎重にならざるを得ませんからPEとリーダーの結節にも力が入ります。慎重にさとうのじゅるじゅるをつけて締めこみます。
じわじわとテンションをかけていきますが、PEは伸びがほとんどないのである程度安心できますが、リーダーはフロロなんで伸びますからあまり引っ張ると伸びてしまい結果強度が落ちてしまうでしょう。
その一番いいところを経験で探るしかないのでしょうが難しいですなぁ。

もう谷間の選手はいないので普通に裂波のマコイワシ出撃です。もはや完全にびびりながらのキャストですおっかなびっくり投げてます。

あぁ、もうすぐ日が沈みます暗くなるとさみしくなりますよ?

明るいうちに魚道110MDのシーバスチューンに出撃願いましょう。
・・・
・・・
・・・
・・・
探れども探れども、投げれども投げれども海からの反応はまるでなく沈黙を保ったまま。唯一の救いはあれ以降ルアーが飛んでいっていないことそんなことが救いだなんて。
と、あまりの感触のなさに機械的にキャストを繰り返しているその刹那。
ブツッ!
ガンッ!!
明らかにラインブレイクした感触と共にティップに衝撃が伝わります。はじめて味わう感触ですが、ティップに絡んだラインが原因でラインブレイクしたのは明らかです恐ろしい。
100歩譲ってルアーが飛んでいくのはまだしも、ティップが折れでもしていたら目も当てられません。祈るような気持ちでティップをチェックすると・・・
無事!
しかも魚道もぶら下がってる!
もう運がいい以外なにものでもないわけですが目茶苦茶助かりました。ロッドが無事な上にあきらめていたルアーまでもプランプランしています。
ほっと胸をなでおろした18時20分の出来事でした。
そしてその後はなんのハプニングもヒットもなく潮どまりが近くなったので20時にギブアップ。
1ロスト5カラミで本日も終了となりました。いつか釣れるのだろうか・・・。
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?


というわけであっさりあきらめておやすみなさい。

・・・
・・・
起きて準備を整えて海岸に向かったのは16時35分。

ただ風向きは南西で朝とそれほど変化がなく、強さもそれなりにあってかなりテンションはダウンです。


ひとまずPEとリーダーの結節に不安があることが分かっていますから、いきなり真打を登場させるわけには行きません弱気な僕。

ローテーションの谷間に無理して先発予定を前倒ししないのと同じように、谷間には谷間の選手を先発させましょう失礼すぎ。
・・・
・・・
あぁぁ・・・。

そんなことを言っているものだから開始3投で谷間の選手ローリングベイト君が出奔してしまいましたさようなら。

こうなると本格的に僕の結節技術の低さに焦点が集まるわけですが、今まで楽していただけに自業自得ともいえるわけでその報いがルアーロストなわけですかきつすぎね?

さすがにそうなると慎重にならざるを得ませんからPEとリーダーの結節にも力が入ります。慎重にさとうのじゅるじゅるをつけて締めこみます。
じわじわとテンションをかけていきますが、PEは伸びがほとんどないのである程度安心できますが、リーダーはフロロなんで伸びますからあまり引っ張ると伸びてしまい結果強度が落ちてしまうでしょう。
その一番いいところを経験で探るしかないのでしょうが難しいですなぁ。

もう谷間の選手はいないので普通に裂波のマコイワシ出撃です。もはや完全にびびりながらのキャストですおっかなびっくり投げてます。

あぁ、もうすぐ日が沈みます暗くなるとさみしくなりますよ?


明るいうちに魚道110MDのシーバスチューンに出撃願いましょう。
・・・
・・・
・・・
・・・
探れども探れども、投げれども投げれども海からの反応はまるでなく沈黙を保ったまま。唯一の救いはあれ以降ルアーが飛んでいっていないことそんなことが救いだなんて。
と、あまりの感触のなさに機械的にキャストを繰り返しているその刹那。
ブツッ!
ガンッ!!
明らかにラインブレイクした感触と共にティップに衝撃が伝わります。はじめて味わう感触ですが、ティップに絡んだラインが原因でラインブレイクしたのは明らかです恐ろしい。

100歩譲ってルアーが飛んでいくのはまだしも、ティップが折れでもしていたら目も当てられません。祈るような気持ちでティップをチェックすると・・・
無事!
しかも魚道もぶら下がってる!

もう運がいい以外なにものでもないわけですが目茶苦茶助かりました。ロッドが無事な上にあきらめていたルアーまでもプランプランしています。
ほっと胸をなでおろした18時20分の出来事でした。
そしてその後はなんのハプニングもヒットもなく潮どまりが近くなったので20時にギブアップ。
1ロスト5カラミで本日も終了となりました。いつか釣れるのだろうか・・・。
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?


2008年04月03日
サーフでシーバス in 静岡 Vol.9
昨日一日で3個のルアーをロストしているわけですが大丈夫ですか、な今日(3月18日)の釣行記です朝の部です。
今日も早起き成功で出発は4時45分、ちょうど満潮で潮どまり近辺での出兵です。
いつものように30分歩いて河口に到着あぁいい運動だ。

最初はもうキャスト切れが怖くてしょうがない
様子でログサーフからスタート。どうやら手持ちの中で一番選択順位が低いみたいですわよ奥さま。
というわけで特攻隊長に任命されたからには思う存分行ってこい骨は拾ってやるからな無理だけど。
おぉ、早々のラインブレイクはなく順調にキャストができますよやりました。
周りには先行者も含めて5人前後の人影が伺えます。
暖かくなってきたので一気に人が増えた感じですかね。

明るくなってきたのでここで魚道110MDのシーバスチューン、レッドヘッドパールにルアーチェンジです。今日は昨日と比べると風も落ち着いているので投げていても気分がよろしい。
ログサーフで表層直下を攻めたので、こいつでいきなりレンジをさげてやるわけですよ気分的に。
しかし、これだけのリップがついているわけですが巻き抵抗があまり感じられないのは驚きます。
もっとこうぶるぶる手にくるのかと思っていたのですが、フックがラインに絡んで動いていないんじゃないかとも思えるくらいの巻き抵抗の軽さ。
近くまで泳いできたところを見る限り、決して動きが小さいわけではなくプリプリとかなりウォブリングしていますから、よほどうまく作ってあるのか僕の感度が低いのか。
後者の可能性が大いにありえるだけになんとも言えませんが・・・。

今日は調子がいいのかなんなのか、しっかりキャストできるのでルアーチェンジも気軽にできます。
サスケ裂波120のマコイワシにチェンジです。再びレンジを少し上げてカラーもリアル系にチェンジです。

そうこうしていると夜明けの時間になりました。
とっくに明るいわけですが日のでは今ということです。
結構な時間をキャストしているような気もしますが、いつもの事ながら一向に反応が無いわけで寂しいですなぁ。周りの誰かも釣れているわけでもなくテンションも上がらないまま時間だけが経過します。

そしてここで満を持して登場するのが昨日購入した魚道90ヘビーサーファーの登場です。こいつは全長わずか9cmにもかかわらず、重さがなんと30gもあるというメタルジグも真っ青なメタボ君なわけです。
さすがに最初からフルキャストはびびってしまってできませんからたちあがりはまずはゆっくりといきましょう。
ふむ、重さはありますが完全なジグではないので軽いキャストでは今まで投げている20g弱のルアーたちよりも飛距離は劣るかもしれません。
巻き抵抗はそのボディ形状やリップレスなところからも予想できるようにほとんどありません。その分気をつけないと巻きすぎて浮き上がりすぎるかも。
シンキングなのでそのあたりはいくらでも調整可能ですから要経験!というところでしょうか。
適度になれたところでフルキャスト
してみます飛んでいったら飛んでいったとき作戦です無謀な挑戦。
意外や意外、そんな覚悟を決めたときに限って切れたりしないものです不思議です。でもそれで当たり前そんな簡単に切れてもらっても困ります。
フルキャストもできるようになったところで思い切って完全に沈めてボトムを攻めてみますこれまたチャレンジです。
いくらサーフとはいえ、少し先の海底なんてどうなっているかわかりません。根があったらアウトですよ?
この間も書きましたが、キャスト切れよりも根がかりでなくすほうが何倍もましなんじゃよーなくしたくないんじゃよどっちなんじゃよ?
それでもやはり覚悟を決めると意外と何とかなったりするもので根がかりもしませんねボトムは砂地に決定です。
しばらくいろいろなレンジをカウントダウンしならがら試してみますがまったくノー感じ。
再びログサーフに戻して探りはじめます。やっぱりリップがあるとルアー引いてる感じがして安心できます。
そしてそろそろ終了も考えなくてはいけないなと思い始めた7時!お待たせしましたついにきました。
キャスト切れ。
哀れログサーフが海の藻屑となりました。今まではフローティングだからそのうち波に乗って帰ってくるんじゃなかろうか?などと期待してしばらくは波打ち際を気にしていたのです。
しかし、今日浮きごみが河口からの払い出しの流れに乗って徐々に沖に流されていくのをみてあきらめましたさようなら。
場所によっては帰ってくると思いますし、沖に流れていくようなところは離岸流チャンスなので盛り上がるのかもしれませんが、河口に関しては流れがあるのが当たり前なので盛り上がりもなにもありません。
結局このブレイクを最後に、今回の遠征もルアーを放流するだけで帰宅するのでありました。
あ、唯一の収穫は今朝はラインの絡みがまったくなかったことです。いつも以上に丁寧にキャストしていましたし、ラインブレイクが怖くてやさしいキャストになっていたかもしれません。
その分飛距離が落ちているので意味がないかも・・・。
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?


今日も早起き成功で出発は4時45分、ちょうど満潮で潮どまり近辺での出兵です。


最初はもうキャスト切れが怖くてしょうがない

というわけで特攻隊長に任命されたからには思う存分行ってこい骨は拾ってやるからな無理だけど。
おぉ、早々のラインブレイクはなく順調にキャストができますよやりました。

暖かくなってきたので一気に人が増えた感じですかね。


明るくなってきたのでここで魚道110MDのシーバスチューン、レッドヘッドパールにルアーチェンジです。今日は昨日と比べると風も落ち着いているので投げていても気分がよろしい。

ログサーフで表層直下を攻めたので、こいつでいきなりレンジをさげてやるわけですよ気分的に。
しかし、これだけのリップがついているわけですが巻き抵抗があまり感じられないのは驚きます。
もっとこうぶるぶる手にくるのかと思っていたのですが、フックがラインに絡んで動いていないんじゃないかとも思えるくらいの巻き抵抗の軽さ。

近くまで泳いできたところを見る限り、決して動きが小さいわけではなくプリプリとかなりウォブリングしていますから、よほどうまく作ってあるのか僕の感度が低いのか。

後者の可能性が大いにありえるだけになんとも言えませんが・・・。


今日は調子がいいのかなんなのか、しっかりキャストできるのでルアーチェンジも気軽にできます。


そうこうしていると夜明けの時間になりました。

結構な時間をキャストしているような気もしますが、いつもの事ながら一向に反応が無いわけで寂しいですなぁ。周りの誰かも釣れているわけでもなくテンションも上がらないまま時間だけが経過します。


そしてここで満を持して登場するのが昨日購入した魚道90ヘビーサーファーの登場です。こいつは全長わずか9cmにもかかわらず、重さがなんと30gもあるというメタルジグも真っ青なメタボ君なわけです。
さすがに最初からフルキャストはびびってしまってできませんからたちあがりはまずはゆっくりといきましょう。
ふむ、重さはありますが完全なジグではないので軽いキャストでは今まで投げている20g弱のルアーたちよりも飛距離は劣るかもしれません。

巻き抵抗はそのボディ形状やリップレスなところからも予想できるようにほとんどありません。その分気をつけないと巻きすぎて浮き上がりすぎるかも。
シンキングなのでそのあたりはいくらでも調整可能ですから要経験!というところでしょうか。
適度になれたところでフルキャスト

意外や意外、そんな覚悟を決めたときに限って切れたりしないものです不思議です。でもそれで当たり前そんな簡単に切れてもらっても困ります。

フルキャストもできるようになったところで思い切って完全に沈めてボトムを攻めてみますこれまたチャレンジです。
いくらサーフとはいえ、少し先の海底なんてどうなっているかわかりません。根があったらアウトですよ?

この間も書きましたが、キャスト切れよりも根がかりでなくすほうが何倍もましなんじゃよーなくしたくないんじゃよどっちなんじゃよ?
それでもやはり覚悟を決めると意外と何とかなったりするもので根がかりもしませんねボトムは砂地に決定です。
しばらくいろいろなレンジをカウントダウンしならがら試してみますがまったくノー感じ。

再びログサーフに戻して探りはじめます。やっぱりリップがあるとルアー引いてる感じがして安心できます。
そしてそろそろ終了も考えなくてはいけないなと思い始めた7時!お待たせしましたついにきました。

キャスト切れ。
哀れログサーフが海の藻屑となりました。今まではフローティングだからそのうち波に乗って帰ってくるんじゃなかろうか?などと期待してしばらくは波打ち際を気にしていたのです。
しかし、今日浮きごみが河口からの払い出しの流れに乗って徐々に沖に流されていくのをみてあきらめましたさようなら。

場所によっては帰ってくると思いますし、沖に流れていくようなところは離岸流チャンスなので盛り上がるのかもしれませんが、河口に関しては流れがあるのが当たり前なので盛り上がりもなにもありません。

結局このブレイクを最後に、今回の遠征もルアーを放流するだけで帰宅するのでありました。

あ、唯一の収穫は今朝はラインの絡みがまったくなかったことです。いつも以上に丁寧にキャストしていましたし、ラインブレイクが怖くてやさしいキャストになっていたかもしれません。
その分飛距離が落ちているので意味がないかも・・・。
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?


2008年04月02日
サーフでシーバス in 静岡 Vol.8
そんなこんなで再びサーフへ到着した夜の部の開始ですがんばるぞおー。

海岸についたのは18時20分そんな時間です。投げるのは魚道110MDの赤金です朝から結んだまんまです適当です実際はスナップ使っているのでくっついたまま?
暖かくなってきたとはいえ日没してしまうとあっという間に暗くなってしまうのねやっぱり。
明るいと何もかも見えていてやりやすいのだけれど、暗いとやはりまだまだやりにくい今日この頃です。
最初に比べればずいぶんとわかるようになってきていて、やっとそろそろピックアップが近いので巻くのを緩めなくてはいけないなどの感覚も身についてきました。
この感覚がないと、夜間は常にルアーをトップガイドに巻き込んでしまうのでロッドの破損が心配なのです。
そんな簡単には壊れないだろうと思いたいけれど壊れてからでは遅いので。
大概が波打ち際までくると波に乗って一気にルアーが寄ってきて、リトリーブが突然軽くなるのに気がつきました気づくの遅すぎ。
逆に引き波に乗ってしまうとそれも気がつかないのですが、引き波のときは引き波のときでトップガイドにリーダーとの接続部分が触れる感触がわかるのです成長した!
そんな自分の技術の上昇に気をよくしていると好事魔多しとはよく言ったもので、はいそこのあなた正解。
キャスト切れ発生。
またですかでもいつものことですか飛ばしすぎじゃね?
この間開始からわずか20分の出来事ですがなにか。
ただでさえ朝からの横風でやる気も少し萎えているところに加えていつものキャスト切れ。技術の無さがあまりにも情けなくて速攻でギブアップ
心が折れましたすなわちハートブレイクでギブアップでバックトゥーカーです。
明日の朝、明るくなってくるところで魚道90ヘビーサーファーを試すとしましょう、さすがに暗い中では何が起こるかわからないので怖くて使えませんでした。
ほんとは何が起こるかわからないわけはなく、きっと切れて飛んでいくそうに違いないそうに決まった飛ばしたくないよ。
ということで明日の朝にコンティニュー。
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?




暖かくなってきたとはいえ日没してしまうとあっという間に暗くなってしまうのねやっぱり。

明るいと何もかも見えていてやりやすいのだけれど、暗いとやはりまだまだやりにくい今日この頃です。

最初に比べればずいぶんとわかるようになってきていて、やっとそろそろピックアップが近いので巻くのを緩めなくてはいけないなどの感覚も身についてきました。

この感覚がないと、夜間は常にルアーをトップガイドに巻き込んでしまうのでロッドの破損が心配なのです。

大概が波打ち際までくると波に乗って一気にルアーが寄ってきて、リトリーブが突然軽くなるのに気がつきました気づくの遅すぎ。
逆に引き波に乗ってしまうとそれも気がつかないのですが、引き波のときは引き波のときでトップガイドにリーダーとの接続部分が触れる感触がわかるのです成長した!

そんな自分の技術の上昇に気をよくしていると好事魔多しとはよく言ったもので、はいそこのあなた正解。
キャスト切れ発生。

またですかでもいつものことですか飛ばしすぎじゃね?
この間開始からわずか20分の出来事ですがなにか。
ただでさえ朝からの横風でやる気も少し萎えているところに加えていつものキャスト切れ。技術の無さがあまりにも情けなくて速攻でギブアップ


明日の朝、明るくなってくるところで魚道90ヘビーサーファーを試すとしましょう、さすがに暗い中では何が起こるかわからないので怖くて使えませんでした。
ほんとは何が起こるかわからないわけはなく、きっと切れて飛んでいくそうに違いないそうに決まった飛ばしたくないよ。

ということで明日の朝にコンティニュー。
ぽちっと応援お願いします↓みなさんの応援で生かされてますよ?

