2009年06月24日
釣り場の怪談

いつものようにお腹いっぱいのトーナメント情報がおすすめの「バサー」7月号です。
本には出てないけれど、知らない間に日本のTOP50は第二戦から去年までのポイント制に戻ったみたいでゲンナリ。

それはそうとして、バサー侍って?鎧着て釣りしてる!(笑)すげぇ!


でも怪談は怖すぎます。


あ、夜釣りってソルトですからね一応。
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2009年06月20日
ベーシックノット

購入雑誌を少なくして積極的に読み進めたため今度は手持ち無沙汰になってしまい「ソルト&ストリーム」7月号を購入してしまいました新顔。

おまけとしてベーシックノットのDVDがついていました。
結び方と概ねの強度を解説しているんですが、やはり動画でみるのと紙面で見るのとでは理解度に雲泥の差がでますわかりやすい。

基本的にパロマーノットとFGノットしかしないので、今回見た中で今後使いそうなのは少ないわけですが、枝すの作り方がわかっただけでも大きな収穫です。ジギングの時にソル研よろしくやってみますってジギングやるのはもう決定ですか?

そして肝心の紙面についてですが、ふむ。文章の書き方が終わっている記事があってビビります。まるで同人誌か個人のブログのような書き方で、とても流通に乗っている雑誌とは思えない文体でした。

しかも、一部のミニコーナーでの出来事ならよくあるのでなんともないのですが、特集記事中からしてそれ。これでチェックを通ってるってすごいね。いつもこんな感じなのかな?

ヒラメ&マゴチメインの作りは個人的にツボなのでOKですが、今月がたまたまなのかいつもなのかによっては評価が分かれる雑誌になりそうです。

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2009年06月17日
ナマズってどこにいるの?

最近表紙がかなり微妙な「ロッド&リール」の7月号です。
この季節になると多くなるナマズの特集が目を引きますが、いったいぜんたいどこで釣れるのでしょうね?

ふむ。トップに出るのは超おもしろい

フィッシュグリップで掴んでそのままさようなら作戦が残されていますよ。
あれ?下野塾のってないな?1回で終了?

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2009年06月12日
根がかりの果てに

根がかりでルアーロストしたらとにかく釣り場のごみを1個拾って帰るというふくだあかりちゃんの精神にいたく感銘をうけた「ソルトウォーター」7月号です。
基本的に釣りに行ったらかならず1個拾ってくるようにしてましたが、根がかりするたびに1個増やしていくというのはいいアイデアだと思いました。そうすれば確実に行った時よりキレイになるわけですからね!次回の釣行から実践したいと思います。

その他、餌釣りに学ぶというコーナーでは餌釣りでの有効な手段をルアーフィッシングに生かすために研究してます目から鱗。

たしかにどちらか片方しかやってない人には見えない事実もあるわけで。実際この間の串本ではヤエンにノーバイトでもエギングで釣れたしね。得る所も多いかも。
まぁ、僕自身は虫餌触りたくないから餌釣りできないんですけどね。

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2009年06月09日
エクスセンス

ウェーディングにヒラメにと好きな記事が盛りだくさんの「ソルティー」7月号です。
おまけにDVDまでついていますから飽きないですね。今回のDVDはデイシーバスかつウェーディングと、最近の僕の嗜好にぴったりのものになっています。
どうもナイトゲームは集中力が続かないので駄目みたいです。


昼間であればまだキャストした場所や距離が見えるので、次はこうしてみようだとか、あそこ狙ってみようだとか別の目的を持ちながら続けられるんですけどね。

あと恒例?の注目広告シリーズとしてシマノのエクスセンス。シーバス用の新シリーズのようですが、この広告からではそれ以上のことがわからず無念。リールはステラ様がいるのでどんなものが出てきても下位になってしまうのでなんですが、ロッドだったら気になりますなぁ。

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2009年06月03日
遊びの達人

DVD「遊びの達人 Fish&Field」のVol.14です。今巻では大芦川F&Cフィールドビレッジ、若栗フィッシングの森の2箇所が紹介されています。
管釣り熱が再燃するわけですが、すでに管釣りには厳しい季節に突入してしまっている為秋までお預けです。

高原地方の管釣りならば、と思いますが、以前8月に長野に行ったときにかなり痛い目にあっているのでガクブルです。


後者なら救いがありますが、前者なら終了です。すなわち秋、晩冬から早春がベストシーズンということで。
細ラインとペナペナロッドで40cm前後のトラウトを釣るのは凄く面白いので定期的にやりたくなるんですよねー。
なんとなく自分の志向がわかってきましたよ。ある時期集中してつっこんで、ある程度するとたまにでよくなるみたいです。
今は突っ込んだものが多くなってきたので、そのシーズンシーズンを楽しめてますよ。春秋はイカで冬はサーフみたいな。
ん?夏は?
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2009年06月01日
遊びの達人

DVD「遊びの達人 Fish&Field」のVol.13です。今回は那須高原ルアーフィールド、レイクフォレストの2箇所が紹介されています。
相変わらずデカイ魚を釣っていて今すぐにでも行きたくなってしまいますが、相変わらず関東北側がメインなのであまりに遠くて行けません。

このところ管釣りばかりでシーバスだとか他の魚種がないんですが、管釣りしか放送されていないんでしょうか?それともDVDになっていないだけ?

一部の地域のケーブル放送?しか放送がなく、その一部の地域に該当していないので見る事ができないので確認しようがありません。HPとかにも見当たらず、いったい今どんな放送がされているのか不明なのもなかなかアレです。
気長にDVDになるのを待ちますよ~。

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2009年05月30日
ダブルスイッシャー

いわばダブルスイッシャーカタログと言える「トップ堂」Vol.42です。
いつもと比べておおよそ倍と、値段が激高さすがカタログ。


ペラの音が好きなのでバズベイトも好きです。だから前後についているダブルスイッシャーなんてツボ中のツボ。

釣ったことはないですが好きなものは好きだからしょうがない。

値段は高いけれど、カラーページも増えているので見ていて楽しいしこれはこれでOK。しかし、いつもながら雑誌に対する財布の紐が緩すぎるわけですが大丈夫でしょうか?

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2009年05月28日
新旧交代

さすがは「バサー」6月号。エビ問題にも正面から向き合ってます。さらりと小さな記事で流すことなく記事にしていているのはトーナメント記事が多い雑誌ならでは。

今後の展開も見逃せないTOP50に注目です。なにより総重量制に戻っているのでわかりやすくなってありがたい。
そして時期はずれの新連載が続々始まっている中、「バーチャルいいトコ、1度はおいで」や「くじらの釣りビデオに吠え~る」など楽しみにしている連載が終わったりと実に残念。

新連載の中にそういったバラエティー系の記事がないのがさらに残念だけれども、もともとバサーに載ってるのがすごいな、と思った系統だったのでいたしかたないのかも。

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2009年05月25日
やむをえない事情

やむをえない事情で連載記事がひとつ終了した「ロッド&リール」6月号です。
本編のTOP50記事中で触れているのだからはっきり書いたらいいのにと思いながらもなかなかそんな訳にもいかないのかも。
先日の琵琶湖釣行でバス熱が盛り上がってきているものの、アオリもやりたいしサーフでヒラメも狙いたいし新たな釣りにも目覚めそうだしでもうなにがなんだか。

あ、下野塾の新シリーズが始まったのだけれども、琵琶湖での釣りを紹介していくスタイルに変わったみたいで、かなりピンスポットにまで踏み込んで紹介しているため、今後そのあたりが激混みの予感。

普段からそこで楽しんでいたアングラーご愁傷様です。
とはいえ、琵琶湖くらいの器になるとたいした問題ではないのかも。まぁ、私的には有料ではない場所のポイント公開は控えたほうがいいと思いますがね。
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