2008年07月06日
パワーブレード
最近は遠征することもなく港湾部でのシーバスゲームを楽しんでいるわけです釣れたためしがないけれど。

というわけで久しぶりにニュールアーを購入してみました。コアマンの「パワーブレード」です。いわゆるスピンテールジグですね。
大きさが小ぶりな割りに重さは30gと1オンスを越えてますかなりの重量。
手のひらに乗せるとかなりずっしりときます。

そして最大の特徴がこのケツの部分。ブースターシステムと銘打ってブレードとフックが融合しています。ブレードをつけるとスピンソニックのように1フックになることがほとんどなんですが、このシステムによって2フックを可能にしています。
これでブレードにバイトしてきてもフッキングするという仕組みなんですが、ボディが小ぶりな分フックサイズが小さいのが気になります。
釣ったこともないくせになにを心配してるんだという感じもしますが、だからこそ釣れた時にフックが伸びてばれたなんてことがないようにしたいわけです。沢山釣ってれば運が悪かったねでいけそうですから。
というわけでいつも使ってる6番にサイズアップしておくためにフックをあわせてみます。ブレード部分のフックは交換が厄介そうなので放置してフロントフックのみ交換しましょう。ミノーと違ってスイムバランスを気にする必要も少なそうなのがいいところ。
・・・
大きすぎる。
ボディが小さいために6番をあわせるとリアのブレードフックと干渉して絡んでしまうことが予想されます。現に今のサイズでぎりぎり前後のフックが絡まない絶妙な加減になっているのです。
ふむ、これは困った。
とりあえず変えて使ってみて実際の使用においてどうなのか検証してみましょう。そこであまりにも頻繁に絡むようなら元に戻せばいいだけですよねレッツチャレンジ。
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?



というわけで久しぶりにニュールアーを購入してみました。コアマンの「パワーブレード」です。いわゆるスピンテールジグですね。
大きさが小ぶりな割りに重さは30gと1オンスを越えてますかなりの重量。


そして最大の特徴がこのケツの部分。ブースターシステムと銘打ってブレードとフックが融合しています。ブレードをつけるとスピンソニックのように1フックになることがほとんどなんですが、このシステムによって2フックを可能にしています。
これでブレードにバイトしてきてもフッキングするという仕組みなんですが、ボディが小ぶりな分フックサイズが小さいのが気になります。
釣ったこともないくせになにを心配してるんだという感じもしますが、だからこそ釣れた時にフックが伸びてばれたなんてことがないようにしたいわけです。沢山釣ってれば運が悪かったねでいけそうですから。
というわけでいつも使ってる6番にサイズアップしておくためにフックをあわせてみます。ブレード部分のフックは交換が厄介そうなので放置してフロントフックのみ交換しましょう。ミノーと違ってスイムバランスを気にする必要も少なそうなのがいいところ。
・・・
大きすぎる。
ボディが小さいために6番をあわせるとリアのブレードフックと干渉して絡んでしまうことが予想されます。現に今のサイズでぎりぎり前後のフックが絡まない絶妙な加減になっているのです。

ふむ、これは困った。


ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


Posted by Hawk at 20:00│Comments(0)
│お買い物シーバス編
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。