2008年09月03日
MODO ドラフト
マジックザギャザリングファンのみなさまこんばんは。今日もこのブログはマジックオンラインについてお送りします。歯医者さんきついよー。
現在神経抜くか抜かざるかの瀬戸際での攻防中です・・・。
参加したのは10版のドラフト。
初手《遠隔凍結装置/Icy Manipulator》から。2手目に《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》はドラフト的には駄目ピックですが、カード資産的にはラッキー?でも本来ならショックなり暗殺なり取るべきでしたが。そして出来上がったのは赤緑の普通のデッキ。除去が《火葬/Incinerate》しかないので心もとないです。
1回戦 青赤カウンタードラゴン
1ゲーム目。持久戦になり僅差で負け。《ドラゴンの休息地/Dragon Roost》でてきて生産が始まったので投了したらなぜか試合が終わってしまいました。3ゲーム勝負の2ゲーム先取だと思っていましたが1ゲーム勝負に変わったのかな?ってそんなわけなくて、ゲームの投了とマッチの投了を間違えた模様。展開しだいでは十分勝てそうだっただけに残念無念。
レアは《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》と《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》で死ぬほどマイナス。復帰後初ドラフトで仕方ないのかもしれませんが無念。
8版のころに参加していたドラフトの名残で緑のデカ物デッキになってしまいましたが、振り返ってピック譜を見ていると赤青でドラフトして作ったほうが良いデッキになったかも。ぜんぜん試合感も戻ってなければドラフト感はレベル0まで低下してますから精進あるのみ。
その環境で強いカードなんかは試合をして使うか使われるかしないと気がつかないことも多いですし、なまじっか8版のころの感覚が残っているので上書きするのに苦労しそうです。当然役に立つこともありますよ?
ということで懲りずに2回目突撃です。10版ドラフト。
相変わらず緑大好きで白緑のマナブースト巨大生物デッキ。除去はまさかの一切ないデッキ。けれど《エルフの笛吹き/Elvish Piper》から《力の化身/Avatar of Might》などデカブツへのコンボが早期に決まれば。
1回戦 緑黒の普通のデッキ。相手のレーティングも同じくらいでいい勝負かも?あ、レーティングというのは相手のレベルみたいなものです。偏差値?勝てば勝つほど上がっていき負ければ負けるほど下がっていきます。スタートは1600で大概それ切ってるとカードの選択もデッキの作り方もプレイングも甘いという判断ができます。
強い人は1700とか1800とかありますよ。ちなみに今僕は1640くらいです。普通?(笑)
1ゲーム目勝ち、2ゲーム目負け、3ゲーム目、このままでは《奈落の王/Lord of the Pit》に殴り殺されるところで《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar》が付いた《大喰らいのワーム/Craw Wurm》に《寄せ餌/Lure》で寄せて、相手の生き物をピット以外全部相打ちで全滅させることに成功。
次のターンに当然ピットは彼に殴りかかりそれでライフ0になり負け。きわどかったほんとにタッチの差。次殴られてたら負けてただけに激戦でした。しかし、《奈落の王/Lord of the Pit》が毎ゲームでてくるのにはびびりました(笑)しかもマナブーストして早期にデカブツ呼ぶというコンセプトが似てるw
2回戦 緑白デッキの1800越えのハイレーティング相手。
地味だけどめちゃ強い。《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》もってるし《踏み荒らし/Overrun》あったりでもうぼっこぼこ。《平和な心/Pacifism》2枚とかもう磐石。あっさり負け。ポテンシャルが違いすぎました。
でも2回戦まで進んだので2パックゲットしましたよ?
レアは《エルフの笛吹き/Elvish Piper》と《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》、《力の化身/Avatar of Might》の3枚。賞品の2パックあわせるとぎりぎりセーフ?
で、反省会ですが、ピック譜見てると赤白デッキ作ったほうが良かった感じ。先ほどの1戦と同じで無理に緑を使おうとしすぎ。デカブツ並べて殴るだけなんで考えなくてもいいから楽っちゃ楽なんですがね。要反省。といっても反省してるのがコレを書いている今なんでしばらくは生かされないまま進みます・・・。
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?



参加したのは10版のドラフト。
初手《遠隔凍結装置/Icy Manipulator》から。2手目に《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》はドラフト的には駄目ピックですが、カード資産的にはラッキー?でも本来ならショックなり暗殺なり取るべきでしたが。そして出来上がったのは赤緑の普通のデッキ。除去が《火葬/Incinerate》しかないので心もとないです。
1回戦 青赤カウンタードラゴン
1ゲーム目。持久戦になり僅差で負け。《ドラゴンの休息地/Dragon Roost》でてきて生産が始まったので投了したらなぜか試合が終わってしまいました。3ゲーム勝負の2ゲーム先取だと思っていましたが1ゲーム勝負に変わったのかな?ってそんなわけなくて、ゲームの投了とマッチの投了を間違えた模様。展開しだいでは十分勝てそうだっただけに残念無念。

レアは《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》と《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》で死ぬほどマイナス。復帰後初ドラフトで仕方ないのかもしれませんが無念。
8版のころに参加していたドラフトの名残で緑のデカ物デッキになってしまいましたが、振り返ってピック譜を見ていると赤青でドラフトして作ったほうが良いデッキになったかも。ぜんぜん試合感も戻ってなければドラフト感はレベル0まで低下してますから精進あるのみ。

その環境で強いカードなんかは試合をして使うか使われるかしないと気がつかないことも多いですし、なまじっか8版のころの感覚が残っているので上書きするのに苦労しそうです。当然役に立つこともありますよ?
ということで懲りずに2回目突撃です。10版ドラフト。
相変わらず緑大好きで白緑のマナブースト巨大生物デッキ。除去はまさかの一切ないデッキ。けれど《エルフの笛吹き/Elvish Piper》から《力の化身/Avatar of Might》などデカブツへのコンボが早期に決まれば。
1回戦 緑黒の普通のデッキ。相手のレーティングも同じくらいでいい勝負かも?あ、レーティングというのは相手のレベルみたいなものです。偏差値?勝てば勝つほど上がっていき負ければ負けるほど下がっていきます。スタートは1600で大概それ切ってるとカードの選択もデッキの作り方もプレイングも甘いという判断ができます。
強い人は1700とか1800とかありますよ。ちなみに今僕は1640くらいです。普通?(笑)
1ゲーム目勝ち、2ゲーム目負け、3ゲーム目、このままでは《奈落の王/Lord of the Pit》に殴り殺されるところで《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar》が付いた《大喰らいのワーム/Craw Wurm》に《寄せ餌/Lure》で寄せて、相手の生き物をピット以外全部相打ちで全滅させることに成功。
次のターンに当然ピットは彼に殴りかかりそれでライフ0になり負け。きわどかったほんとにタッチの差。次殴られてたら負けてただけに激戦でした。しかし、《奈落の王/Lord of the Pit》が毎ゲームでてくるのにはびびりました(笑)しかもマナブーストして早期にデカブツ呼ぶというコンセプトが似てるw
2回戦 緑白デッキの1800越えのハイレーティング相手。
地味だけどめちゃ強い。《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》もってるし《踏み荒らし/Overrun》あったりでもうぼっこぼこ。《平和な心/Pacifism》2枚とかもう磐石。あっさり負け。ポテンシャルが違いすぎました。
でも2回戦まで進んだので2パックゲットしましたよ?

レアは《エルフの笛吹き/Elvish Piper》と《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》、《力の化身/Avatar of Might》の3枚。賞品の2パックあわせるとぎりぎりセーフ?
で、反省会ですが、ピック譜見てると赤白デッキ作ったほうが良かった感じ。先ほどの1戦と同じで無理に緑を使おうとしすぎ。デカブツ並べて殴るだけなんで考えなくてもいいから楽っちゃ楽なんですがね。要反省。といっても反省してるのがコレを書いている今なんでしばらくは生かされないまま進みます・・・。

ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


2008年09月01日
MODO PEシールド
でました釣りに何の関係もないスーパーマニアックブログマジックオンライン。まさかとは思いますが楽しみにしてくれていた皆さんこんばんは。
今日は復帰戦として参加したイーブンタイド導入記念のプレミアムイベントの模様をお送りします。
参加したのはシャドウムーンスターター、イーブンタイド*3のシールドです。しかしカードが全然判りません。
事前に多少は勉強していたんですが、やはり使ったことがないのでイラストとカードの効果がつながらないのでカードを一枚一枚読まないとわからないし、すべて英語なので理解するのにも時間がかかります。
さらにカードテキストがポップアップででるんですが、読み終わる前に消えてしまうのでそれにもイライラ自分の英語力の低さにもイライラ。
あっという間にデッキ作成の制限時間20分はなくなってしまい、制限時間ぎりぎりでなんとか適当につっこんで黒緑の40枚デッキにしました。とりあえず後で確認できるようにセーブしてっと。
セーブと同時に1回戦の開幕です。あれ?初期配布に明らかにさっき入れてないカードが来ているぞ?ん?しかもデッキ枚数は40枚にしたはずなのに120枚になっている・・・。ま、まさか・・・。そう、そのまさか。どうやらデッキ完成ボタンを押してないとだめみたいでまさかの開封120枚全カードデッキ完成。
まんまみーや。
参加に要したスターターやブースター、参加チケットなど総額約28ドル無駄使い。
いったいぜんたい僕は何がしたかったのでしょうか・・・デッキセーブとか押しとる場合じゃないですよ。その前にデッキ完成ボタン押しておけば・・・。
目安として全体の三分の一がランドカードなんですが、120枚に対してランド31枚じゃまわらないよー。時間と金の無駄だー。日本円で3000円以上どぶに捨てた感じです(笑)笑えない。120枚のカードは手に入りましたがろくなカードがないので大損害発生中。
しかも7回戦遊んで元を取りながらカードも覚える作戦だったのに、そんなどうしようもないデッキなのでゲームにならず途中棄権。ほんとに無駄となりましためでたくなしめでたくなし。
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


今日は復帰戦として参加したイーブンタイド導入記念のプレミアムイベントの模様をお送りします。
参加したのはシャドウムーンスターター、イーブンタイド*3のシールドです。しかしカードが全然判りません。

さらにカードテキストがポップアップででるんですが、読み終わる前に消えてしまうのでそれにもイライラ自分の英語力の低さにもイライラ。

あっという間にデッキ作成の制限時間20分はなくなってしまい、制限時間ぎりぎりでなんとか適当につっこんで黒緑の40枚デッキにしました。とりあえず後で確認できるようにセーブしてっと。
セーブと同時に1回戦の開幕です。あれ?初期配布に明らかにさっき入れてないカードが来ているぞ?ん?しかもデッキ枚数は40枚にしたはずなのに120枚になっている・・・。ま、まさか・・・。そう、そのまさか。どうやらデッキ完成ボタンを押してないとだめみたいでまさかの開封120枚全カードデッキ完成。

まんまみーや。
参加に要したスターターやブースター、参加チケットなど総額約28ドル無駄使い。


目安として全体の三分の一がランドカードなんですが、120枚に対してランド31枚じゃまわらないよー。時間と金の無駄だー。日本円で3000円以上どぶに捨てた感じです(笑)笑えない。120枚のカードは手に入りましたがろくなカードがないので大損害発生中。
しかも7回戦遊んで元を取りながらカードも覚える作戦だったのに、そんなどうしようもないデッキなのでゲームにならず途中棄権。ほんとに無駄となりましためでたくなしめでたくなし。
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


2008年08月29日
MODO
エバーグリーンっぽい題名で始まりましたがいかがでしょうか?
でも実際は「マジック・オンライン・デジタル・オブジェクツ」の略でしたーまたMTGかよ!
どうやらそんな風に呼ぶらしいですよ?MTGOでもどっちでもいいですがここはあくまで釣りがメインのブログですからMODOと表記していこうと思います。
で、今日はなにを書くのかといえば、この4年ろくにプレイしていないと以前書きましたが、プレイしていたときに買ってあったブースターが少し残っていました。すでにすべてスタンダード落ちして使えないし、ドラフトなんかも開催されていないのでコレクターズアイテム?にしかなりませんがね。
さて、ここで見慣れない言葉「スタンダード落ち」です。マジックは毎年2~3のエキスパンションといわれるもので発売になっています。分かりやすく言うと第何弾みたいなものです。
ですが全てのカードが使えるわけではなくて、スタンダードといわれる現行トーナメントには今出ている最新の基本セットと最新のブロック、1つ前のブロックしか使えないというものがあります。すなわちどんどん環境が変わるわけです。飽きずに遊べる部分でもあり、どんどんつぎ込まないといけない部分でもあり。
ブロックというのは2~3のエキスパンションで構成されています。3ヶ月おきくらいに1エキスパンション発売になりますからだいたい1年1ブロックですね。2年間でスタンダード落ちという状況になります。
基本セットは、そうやってスタンダード落ちしたブロックのカードを再録して、数年おきに発売になるセットで現在は10版が最新です。これは新しい版がでたら前の版は使えなくなります。9版以前はすでに使えません。
というわけで、スタンダードでは最新の基本セットと最新のブロック、1つ前のブロックが使えるというわけです。ちなみに過去に同じ名前のカードがあった場合、そららはスタンダードで使えます。出たのは昔でエキスパンションは違っても再録されてれば大丈夫というわけですね。再録で懐かしいカードが復活する楽しみもあるため古いカードも大切なのです。
しかしそのままだと使えなくなるカードがあまりにも不憫なので、少し古いカードが使えるフォーマットや、もういつのカードでも使って良いフォーマットなどイロイロ用意されています。新しいカード一切持っていない今の僕でも参加できるフォーマットがあるんですよ。
あとは昔のカードでも10版に再録されているカードなんかはスタンダードでも使用可能ですね。
何年かブランクがあっても復活できるのは、ブランク中に出たカードも2年で使えなくなるので今使えるカードを覚えるだけでいいというのがあります。基本セットは復活カードばかりなので知っている顔も多いですしね。
で、前置きが長くなりましたが、9版のブースターなど持っていても使い道がないので普段は絶対しないんですが普通に開封してみました。
オンラインでブースターを使うのはドラフトやシールドを経由しないともったいなくて出来なかったのです。
高額レアが出れば勝負度外視で取りにいけばいいし、そうでないなら勝負を勝ちいにいき遊び続けることを選択することをしていたほうが楽しかったわけで。リアルカードではそうそうドラフトなど出来なかったですし、ドラフトしても勝たないと選択権がなかったので買ったブースターは自分で開封することがほとんどでしたが。
すると7パック目で出ました「Wrath of God」(神の怒り)が。
これはゴッドレアなので見たらノータイムで即取りレベルです。単純にドラフトでも神カードで強いので自分で出さないとトレードでしか手に入りません。やりぃ。
使えないブースターに気が重かったですがかなりはれました。
しかし、僕はすでにこのカード通算6枚目だったりします(笑)300パックくらいしか開封していないのですごい確率ですね。110種類強のレアが300枚で同じレア6枚。デジタルデータなのに偏ってるの?
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?

でも実際は「マジック・オンライン・デジタル・オブジェクツ」の略でしたーまたMTGかよ!

どうやらそんな風に呼ぶらしいですよ?MTGOでもどっちでもいいですがここはあくまで釣りがメインのブログですからMODOと表記していこうと思います。
で、今日はなにを書くのかといえば、この4年ろくにプレイしていないと以前書きましたが、プレイしていたときに買ってあったブースターが少し残っていました。すでにすべてスタンダード落ちして使えないし、ドラフトなんかも開催されていないのでコレクターズアイテム?にしかなりませんがね。

さて、ここで見慣れない言葉「スタンダード落ち」です。マジックは毎年2~3のエキスパンションといわれるもので発売になっています。分かりやすく言うと第何弾みたいなものです。
ですが全てのカードが使えるわけではなくて、スタンダードといわれる現行トーナメントには今出ている最新の基本セットと最新のブロック、1つ前のブロックしか使えないというものがあります。すなわちどんどん環境が変わるわけです。飽きずに遊べる部分でもあり、どんどんつぎ込まないといけない部分でもあり。

ブロックというのは2~3のエキスパンションで構成されています。3ヶ月おきくらいに1エキスパンション発売になりますからだいたい1年1ブロックですね。2年間でスタンダード落ちという状況になります。
基本セットは、そうやってスタンダード落ちしたブロックのカードを再録して、数年おきに発売になるセットで現在は10版が最新です。これは新しい版がでたら前の版は使えなくなります。9版以前はすでに使えません。
というわけで、スタンダードでは最新の基本セットと最新のブロック、1つ前のブロックが使えるというわけです。ちなみに過去に同じ名前のカードがあった場合、そららはスタンダードで使えます。出たのは昔でエキスパンションは違っても再録されてれば大丈夫というわけですね。再録で懐かしいカードが復活する楽しみもあるため古いカードも大切なのです。
しかしそのままだと使えなくなるカードがあまりにも不憫なので、少し古いカードが使えるフォーマットや、もういつのカードでも使って良いフォーマットなどイロイロ用意されています。新しいカード一切持っていない今の僕でも参加できるフォーマットがあるんですよ。

あとは昔のカードでも10版に再録されているカードなんかはスタンダードでも使用可能ですね。
何年かブランクがあっても復活できるのは、ブランク中に出たカードも2年で使えなくなるので今使えるカードを覚えるだけでいいというのがあります。基本セットは復活カードばかりなので知っている顔も多いですしね。
で、前置きが長くなりましたが、9版のブースターなど持っていても使い道がないので普段は絶対しないんですが普通に開封してみました。

高額レアが出れば勝負度外視で取りにいけばいいし、そうでないなら勝負を勝ちいにいき遊び続けることを選択することをしていたほうが楽しかったわけで。リアルカードではそうそうドラフトなど出来なかったですし、ドラフトしても勝たないと選択権がなかったので買ったブースターは自分で開封することがほとんどでしたが。
すると7パック目で出ました「Wrath of God」(神の怒り)が。


しかし、僕はすでにこのカード通算6枚目だったりします(笑)300パックくらいしか開封していないのですごい確率ですね。110種類強のレアが300枚で同じレア6枚。デジタルデータなのに偏ってるの?
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


タグ :MTG
2008年08月26日
MTGO その3 シールド編
さて、当然今日もマニアックです当然!?
はたしていいカードを取ることだけにとらわれずゲームが成り立つ理由とは?
それは、上位に入賞すると賞品としてブースターパックが配布されるからです。初級者向けのドラフトだと1位4パック、2位3パック、3位4位が2パックとなります。1回戦に勝つと最低2パック以上もらえるわけですね。
極端な話をすると1位になり続ける限り、ドラフティングで選択した45枚のカードを手に入れつつ、賞品で得たブースターパックで次のドラフトに参加してを繰り返すことが出来る為、新たな投資なしで無限に遊び続けることができるのです。
もっと言えば、選択した45枚のカードを売り払うことが出来ればプラスにすることすら可能なのです。ということでいいカードを取ることだけでなく勝負を優先することが大切なんですね。
とは言いつつも、中にはとんでもなくいい(高い)カードもあるので、そういうのが出たときは勝負度外視になることもあるわけですが(笑)
さて、今日の本題シールドの説明です。
ドラフトと違い、一定のパックを使ってそのカードと好きな枚数の土地を使ってデッキを作って戦うのがシールド(封じられている)戦です。自分で使うカードは全て自分の物なのと、シールドのリーグ戦ではカード選択の時間制限がほぼないに等しいので初心者向けです。
これはドラフトと違い何十人規模のリーグ戦で1ヶ月の戦いになるので長く遊べるところも初心者向けかもしれません。ドラフトだと1回戦で負けるといかに45枚のカードが残るとは言っても1時間未満で都合$15使うことになりますから。
これも順位によって賞品がでますし、ドラフトと違って参加人数も多いため1位になると20パック前後の賞品がもらえる為かなり熱い戦いになりますよ。と思いきや、現在シールドは休止中で近日再開予定となっているようです。
カードと実戦に慣れるには最適なので早期の再開を希望します。
ちなみにブースターパック1個約$4、チケット1枚$1です。ドラフトやシールドに参加するには大概3チケット必要で、参加するフォーマット(種類)によっては6チケット必要だったりとまちまちです。
以上、普段なかなか出来ないドラフトなどが気軽にいつでも楽しめる、賞品があり勝てばお金もかからないなどの理由でオンラインにくびったけ(だった)というわけです。
ゲーム自体が面白いというのが一番の要因なんですけどね。
P.S.
何年かぶりにログインしようとしてみたらバージョン3になっていてソフトのDLが必要でした。これから始める方には関係ないですね。しかもドラフトの参加チケットが2チケットに減っていたのにびっくり。参加しやすくなりました。もしかして記憶違いで昔から2チケットだった可能性はいなめませんがw
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


はたしていいカードを取ることだけにとらわれずゲームが成り立つ理由とは?

それは、上位に入賞すると賞品としてブースターパックが配布されるからです。初級者向けのドラフトだと1位4パック、2位3パック、3位4位が2パックとなります。1回戦に勝つと最低2パック以上もらえるわけですね。

極端な話をすると1位になり続ける限り、ドラフティングで選択した45枚のカードを手に入れつつ、賞品で得たブースターパックで次のドラフトに参加してを繰り返すことが出来る為、新たな投資なしで無限に遊び続けることができるのです。
もっと言えば、選択した45枚のカードを売り払うことが出来ればプラスにすることすら可能なのです。ということでいいカードを取ることだけでなく勝負を優先することが大切なんですね。
とは言いつつも、中にはとんでもなくいい(高い)カードもあるので、そういうのが出たときは勝負度外視になることもあるわけですが(笑)

さて、今日の本題シールドの説明です。
ドラフトと違い、一定のパックを使ってそのカードと好きな枚数の土地を使ってデッキを作って戦うのがシールド(封じられている)戦です。自分で使うカードは全て自分の物なのと、シールドのリーグ戦ではカード選択の時間制限がほぼないに等しいので初心者向けです。
これはドラフトと違い何十人規模のリーグ戦で1ヶ月の戦いになるので長く遊べるところも初心者向けかもしれません。ドラフトだと1回戦で負けるといかに45枚のカードが残るとは言っても1時間未満で都合$15使うことになりますから。
これも順位によって賞品がでますし、ドラフトと違って参加人数も多いため1位になると20パック前後の賞品がもらえる為かなり熱い戦いになりますよ。と思いきや、現在シールドは休止中で近日再開予定となっているようです。

ちなみにブースターパック1個約$4、チケット1枚$1です。ドラフトやシールドに参加するには大概3チケット必要で、参加するフォーマット(種類)によっては6チケット必要だったりとまちまちです。
以上、普段なかなか出来ないドラフトなどが気軽にいつでも楽しめる、賞品があり勝てばお金もかからないなどの理由でオンラインにくびったけ(だった)というわけです。
ゲーム自体が面白いというのが一番の要因なんですけどね。
P.S.
何年かぶりにログインしようとしてみたらバージョン3になっていてソフトのDLが必要でした。これから始める方には関係ないですね。しかもドラフトの参加チケットが2チケットに減っていたのにびっくり。参加しやすくなりました。もしかして記憶違いで昔から2チケットだった可能性はいなめませんがw
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


タグ :MTG
2008年08月25日
MTGO その2 ドラフト編
昨日の続きです。今日はさらにマニアックですよー。
プレイする為にはプログラムをダウンロードしてインストールすることと、カード(あくまでデータ)を購入することが必要になります。
ここで、たんなるデータになど金はだせん!という方は脱落ですが、もう少しお付き合い下さい気が変わるかも。
オンラインなのでいつでも好きなときに遊べるというメリットのほかに、普段はなかなか出来ない遊び方が簡単に出来るのも大きなメリットとしてあります。
それが「ドラフト」と「シールド」です。ここからやったことのない人にはかなり厳しい内容に突き進んでいきますもともと厳しいって?
そもそもMTGは、集めたカードを使って好きなように組み合わせてデッキを作り使う「コンストラクテッド」(構築戦)と、使うことのできるカードを限定する「リミテッド」(限定戦)の大きく分けて2つの遊び方があります。
普通に友達と遊ぶのは構築戦のほうで、ドラフトやシールドを楽しむことはなかなか難しいのが現状です。ドラフトは本来8人でプレイするものなので普通にはまず人数が集まりません。ところがオンラインはそれが簡単に集まるのですヤフー!
と、ここでドラフトとシールドについてですどんどん釣りとは関係ない話になってますねさすが!
ドラフト(選択)戦は、1パック15枚入りのブースターパックを1人3パック用意して8人が丸くなって座ります。
1234
8765
って感じです。
そして1パック開封して好きなものを1枚取り残りを左隣の人に渡します。そして右隣から回ってきた14枚の中から好きなものを1枚とって残りを左隣に渡し、それを最後の1枚になるまで繰り返します。
そして2パック目も同じように取っていくんですが今度は逆周りで回します。3パック目はまた逆回し(1パック目と同じ)で進めます。
そうすると手元には45枚のカードがあるはずです。そのカードと好きなだけの土地カードで40枚以上のデッキを作って戦うという寸法です。これがドラフトです。
当然1枚ずつしか選べませんからレアカードなどレアリティ重視で取っていくと必ずしも強いデッキにならず、その後の戦いで負けてしまいます。レアリティをある程度無視して取って強いデッキを作れば勝ち進むことができるというわけです。
1回戦は対面と当たります。1なら5、2なら6といった感じです。最初から隣と当たると右隣の人のほうが選ぶ順番的に優位になっているので公平性を欠くためです。と思いきやMTGOでは今のバージョンになってランダムで対戦相手が決まるようになったみたいです。うーむ、これでは左隣とあたったときにかなり不利になると思いますがねぇ・・・。
で、8人が4人になり、4人で2回戦を戦い、2人になって決勝を戦い優勝を決めます。
オンラインでなくリアルカードでやる場合は、1回戦で負けてしまった人たちも2回戦目、3回戦目を行い1位から8位まで順位をつけます。その後使ったカードを全部集めて1位から順に欲しいカードを1枚ずつとっていき、8位までいったら今度は8位から順番に1位まで戻っていきなくなるまで繰り返すというのが一般的です。
そうすることでレアリティだけでカードを選ぶことなく、純粋に強いデッキを作る為だけに真剣にドラフティング出来るわけです。勝てばあとから好きなカードを取れるわけですから。逆にいくらドラフティングの最中にいいカード(レアリティの高いカード)を取っていても必ずしも強くなるわけではないので意味がないわけです。しょぼいカードでも組み合わせ次第でなんとかなるんですね。
ところがオンラインではそんな面倒なことは行われません。1回戦で負けたらそれっきり、2回戦で負けたらそれっきり。優勝してもそれっきりです。すなわちドラフティングで勝負を度外視して好きなカードを取りまくるのも大いにアリというわけです。
それじゃあみんないいカードを取るのに夢中になってゲームが成り立たないのでは
確かにその通りです。
しかもオンラインでは自由に遊ぶ以外のドラフトやシールド、トーナメントに参加するのに参加チケットというものが必要になります。場所代みたいなものです。なおさらいいカード取ってそれを売り払うことを考えるんじゃ?
ノンノン。
それが一概にそうじゃないんですよ。その理由は次回に続きます。えぇ!?こんな内容で引っ張って大丈夫なの?
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


プレイする為にはプログラムをダウンロードしてインストールすることと、カード(あくまでデータ)を購入することが必要になります。
ここで、たんなるデータになど金はだせん!という方は脱落ですが、もう少しお付き合い下さい気が変わるかも。
オンラインなのでいつでも好きなときに遊べるというメリットのほかに、普段はなかなか出来ない遊び方が簡単に出来るのも大きなメリットとしてあります。
それが「ドラフト」と「シールド」です。ここからやったことのない人にはかなり厳しい内容に突き進んでいきますもともと厳しいって?

そもそもMTGは、集めたカードを使って好きなように組み合わせてデッキを作り使う「コンストラクテッド」(構築戦)と、使うことのできるカードを限定する「リミテッド」(限定戦)の大きく分けて2つの遊び方があります。
普通に友達と遊ぶのは構築戦のほうで、ドラフトやシールドを楽しむことはなかなか難しいのが現状です。ドラフトは本来8人でプレイするものなので普通にはまず人数が集まりません。ところがオンラインはそれが簡単に集まるのですヤフー!

と、ここでドラフトとシールドについてですどんどん釣りとは関係ない話になってますねさすが!

ドラフト(選択)戦は、1パック15枚入りのブースターパックを1人3パック用意して8人が丸くなって座ります。
1234
8765
って感じです。
そして1パック開封して好きなものを1枚取り残りを左隣の人に渡します。そして右隣から回ってきた14枚の中から好きなものを1枚とって残りを左隣に渡し、それを最後の1枚になるまで繰り返します。
そして2パック目も同じように取っていくんですが今度は逆周りで回します。3パック目はまた逆回し(1パック目と同じ)で進めます。
そうすると手元には45枚のカードがあるはずです。そのカードと好きなだけの土地カードで40枚以上のデッキを作って戦うという寸法です。これがドラフトです。
当然1枚ずつしか選べませんからレアカードなどレアリティ重視で取っていくと必ずしも強いデッキにならず、その後の戦いで負けてしまいます。レアリティをある程度無視して取って強いデッキを作れば勝ち進むことができるというわけです。
1回戦は対面と当たります。1なら5、2なら6といった感じです。最初から隣と当たると右隣の人のほうが選ぶ順番的に優位になっているので公平性を欠くためです。と思いきやMTGOでは今のバージョンになってランダムで対戦相手が決まるようになったみたいです。うーむ、これでは左隣とあたったときにかなり不利になると思いますがねぇ・・・。
で、8人が4人になり、4人で2回戦を戦い、2人になって決勝を戦い優勝を決めます。
オンラインでなくリアルカードでやる場合は、1回戦で負けてしまった人たちも2回戦目、3回戦目を行い1位から8位まで順位をつけます。その後使ったカードを全部集めて1位から順に欲しいカードを1枚ずつとっていき、8位までいったら今度は8位から順番に1位まで戻っていきなくなるまで繰り返すというのが一般的です。
そうすることでレアリティだけでカードを選ぶことなく、純粋に強いデッキを作る為だけに真剣にドラフティング出来るわけです。勝てばあとから好きなカードを取れるわけですから。逆にいくらドラフティングの最中にいいカード(レアリティの高いカード)を取っていても必ずしも強くなるわけではないので意味がないわけです。しょぼいカードでも組み合わせ次第でなんとかなるんですね。
ところがオンラインではそんな面倒なことは行われません。1回戦で負けたらそれっきり、2回戦で負けたらそれっきり。優勝してもそれっきりです。すなわちドラフティングで勝負を度外視して好きなカードを取りまくるのも大いにアリというわけです。
それじゃあみんないいカードを取るのに夢中になってゲームが成り立たないのでは

確かにその通りです。
しかもオンラインでは自由に遊ぶ以外のドラフトやシールド、トーナメントに参加するのに参加チケットというものが必要になります。場所代みたいなものです。なおさらいいカード取ってそれを売り払うことを考えるんじゃ?
ノンノン。
それが一概にそうじゃないんですよ。その理由は次回に続きます。えぇ!?こんな内容で引っ張って大丈夫なの?

ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


タグ :MTG
2008年08月24日
MTGO その1
過去にこのブログで触れたことがあったかどうか覚えていませんがMTGの話題です。学生時代にはまっていたわけですからもはや8年くらい経過しています。
社会人化した後もMTGOで細々とプレイしていましたがそれも今調べるとそれも3年前まで。この3年は完全に遠ざかっていたというわけです。
で、MTGってなに?
ごもっとも。MTGとは「Magic the Gathering」(マジックザギャザリング)の略でMTGOは最後がOnline(オンライン)というわけです。
そもそもはトレーディングカードゲームの元祖といってもいいアメリカ発祥のカードゲームで、若い人には遊戯王やポケモンの元となったゲームという説明が語弊はあるかもしれませんが分かりやすいと思います。
カードゲームなんですが、世界中でプレイされているのでオンライン版も立派に機能しています。オンラインなんですが実際カードの金額と同じ値段でカードのデータを買い、カードがあるかのようにプレイするわけです。
普通はオンラインだとプレイ料金以外ほとんどお金が要らないのですがこれはリアルで遊ぶのと同じ位のお金がかかるわけですワオ!
そのあたりはリアルカードかデータ上のカードかの違いという風に割り切れるかどうかだと思いますが、僕はそれ以上にオンラインによるメリットがあるため抵抗は少なめでした。
まず、社会人になるとお金はある(学生時代と比べて)が時間がないという状況になると思います。リアルカードでのプレイとなると、遊ぶ相手と場所の確保が必要になってしまい時間がない人間にはとてもきつい状況になります。好きなときに好きなようにとはいかないわけです。
学生だったころは相手と時間と場所には事欠かなかったんですがねぇ。
で、オンラインだと世界中に相手はいますし時間や場所も自宅で自分の好きな時間にログインすればいいわけで、いつも大概相手がいるわけでまったく便利なわけですよ。
カードの管理やシャッフルなどコンピ任せで楽チン極まる事のほうが、カードを触れないことよりも僕にとってメリットだった為にオンラインに移行していたのです。物としてのカードよりもプレイできることを重んじたわけですね。
で、突然今になってなぜMTGの話をしだしたの?
それは全て昨日の歯医者に原因があるんじゃよー。どうやってもしばらくは歯医者通いが必要な状況で、予約をすることを優先すると自由に釣りに行くことが困難なわけですよ。
そうすると休みの日をどう過ごすかに焦点が集まるわけですが釣り以外だと映画くらいしか。そこで思い出したのがマジックオンラインだったのです。長くなってきたので次回に続きます。興味のない方ごめんなさい。
ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?

社会人化した後もMTGOで細々とプレイしていましたがそれも今調べるとそれも3年前まで。この3年は完全に遠ざかっていたというわけです。
で、MTGってなに?
ごもっとも。MTGとは「Magic the Gathering」(マジックザギャザリング)の略でMTGOは最後がOnline(オンライン)というわけです。
そもそもはトレーディングカードゲームの元祖といってもいいアメリカ発祥のカードゲームで、若い人には遊戯王やポケモンの元となったゲームという説明が語弊はあるかもしれませんが分かりやすいと思います。
カードゲームなんですが、世界中でプレイされているのでオンライン版も立派に機能しています。オンラインなんですが実際カードの金額と同じ値段でカードのデータを買い、カードがあるかのようにプレイするわけです。
普通はオンラインだとプレイ料金以外ほとんどお金が要らないのですがこれはリアルで遊ぶのと同じ位のお金がかかるわけですワオ!

そのあたりはリアルカードかデータ上のカードかの違いという風に割り切れるかどうかだと思いますが、僕はそれ以上にオンラインによるメリットがあるため抵抗は少なめでした。

まず、社会人になるとお金はある(学生時代と比べて)が時間がないという状況になると思います。リアルカードでのプレイとなると、遊ぶ相手と場所の確保が必要になってしまい時間がない人間にはとてもきつい状況になります。好きなときに好きなようにとはいかないわけです。

学生だったころは相手と時間と場所には事欠かなかったんですがねぇ。
で、オンラインだと世界中に相手はいますし時間や場所も自宅で自分の好きな時間にログインすればいいわけで、いつも大概相手がいるわけでまったく便利なわけですよ。
カードの管理やシャッフルなどコンピ任せで楽チン極まる事のほうが、カードを触れないことよりも僕にとってメリットだった為にオンラインに移行していたのです。物としてのカードよりもプレイできることを重んじたわけですね。
で、突然今になってなぜMTGの話をしだしたの?

それは全て昨日の歯医者に原因があるんじゃよー。どうやってもしばらくは歯医者通いが必要な状況で、予約をすることを優先すると自由に釣りに行くことが困難なわけですよ。
そうすると休みの日をどう過ごすかに焦点が集まるわけですが釣り以外だと映画くらいしか。そこで思い出したのがマジックオンラインだったのです。長くなってきたので次回に続きます。興味のない方ごめんなさい。

ぽちっと応援お願いします↓ランキング見てニヤニヤさせてください<ニヤニヤ?


タグ :MTG