2007年11月14日
篠島でエギング&メバリング2日目
おはようございます。なんとか生きていましたの10月24日の朝です。
朝といってもまだ5時です暗いです早朝です。
朝マズメを逃すわけにはいかないので起きるや否やキャスト開始です堤防で倒れて寝ていた男は釣り場が近い。
数キャスト目の出来事。さっきからなんだか飛距離が急に落ちていてどうにもおかしな感じがします。途中で失速するのがものすごい極端なのです疲れました?
ひとまずフルキャストしてみるとプツッ、ピュー。
高切れしてエギが飛んでいきましたウホ。よく見てみるとラインが耳になっていてガイドに引っかかっています原因は君か。
先ほどから飛距離が著しく落ちていたのはこいつが理由でした。薄暗かったのと今まで耳にならなかったので全然気にしていませんでした大失敗。みすみすエギを失う羽目になろうとは。
しかも寝る前までは大丈夫だったところで根がかり連発。3キャストで2ロストしてしまいましたしすぎです。さすがに恐ろしくなって場所を少し変えます残りのエギが少ないです。

場所を移動してすぐ外向き堤防の中ほどできました。まぁまぁのサイズです。6時15分ヒットエギはオレンジの赤テープの3号。
このあたりで回りに釣り客がめちゃんこ増えてきてチヌをやりだしたので先に入っているんですが僕の肩身が狭くなり場所移動&少し遅めの朝ごはんです。
そして朝ごはんを食べ、日も昇り暖かくなってきているからにはすることは1つ。
昼寝。
おい!せっかくここまで来ているのに最終日なのにそんなんでいいのかい!
だって眠いから。
いつものようにグダグダになってきましたよ?こうでなくっちゃ。
13時に目を覚まし三度磯に渡ります。時間帯も昨日と同じような感じなので完全にアゲイン狙いです。しかし問題はこの時点で10個持ち込んだ3号のエギの残りが4個。いくらなんでもロストしすぎです震えます。
そして案の定・・・
プツッ!
シャクッたと同時にPEの途中から切れましたオリーブの金テープロストですさようなら。
これはロッドのせいなのかラインのせいなのか。腕は選択肢にないの?
釣れないときは道具のせいに。
こまった標語を掲げてるなあ。しかし、PEを0.5号に替えた今回の釣行でこれだけライントラブルといっていい内容でエギを失うとさすがに疑いたくもなります。
たしかにLDBガイドでないラテオではこのところの釣行でかなりの率でティップ側のガイドにラインが絡んでいます。今までは1号だったので切れていなかっただけとも考えられますし。
結論:腕もないのに細いラインは使ってはいけません。
さすがに初心者にいきなり0.5号はやりすぎだった模様。たしかに飛距離は格段に伸びたものの、これだけトラブルが多発したりエギを失ったりするとそれ以上にマイナスが大きすぎます。今回の釣行で90mのPEのかなりの部分を失っていますので近いうちに巻きなおしも迫られますからその際は少し考えなければいけませんね。

さすがに7本目のエギ(6K越え)を失って心が折れてしまった僕は船着場そばのテトラに戻って帰りの船が来るまでメバルちゃんに遊んでもらうことにしました。これ以上エギを失ったらさすがに発狂します。

あれ?ふぐ?さっきからやたらとワームがかじられてなくなると思ったら君でしたかしかしよく釣れたね。

こんな感じでかじられて先だけなくなるんですよファッキン。
正体が分かったので少し場所を移動します。
もうエギングをあきらめていますから移動が多少困難でも頑張りますよ!
とここでふぐでもメバルでもない当たりが。かなり活発に動き回ってくるところはマゴチとも違います。エラ洗いジャンプがないところを見るとシーバスでもありませんいったいなにが?大きさ事態はたいしたことなさそうなので巻き上げて一気に抜きあげます。
タイ!
これ非常に残念なのですが写真がありません。
15cmくらいのタイでした。タイは歯があるのでバス持ちためらってタオル探してたら暴れて逃げられてしまい写真を取れませんでした。テトラの上だったので下に置くわけにもいかずというわけです。くやしい!

そして15時にもう一回ふぐが来て本日終了です。少し早いですが予想外に疲れていたので15時20分の船で帰りました。
早かったので河和で少しメバリングしたのですがマルボウズ。駄目なときはこんなもんのようです。
しかし、篠島行って感じたのは、原付がメインお移動手段みたいなんですが、ヘルメット被ってる人が誰一人いなかったんですが。しかも車に至っても車検切れのナンバーのない車が走りまくっていましたがもしかして広大な私有地なの?
遠征のロスト・・・ジグヘッド4個、ベビサー11個、エギ7個痛すぎ!
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朝マズメを逃すわけにはいかないので起きるや否やキャスト開始です堤防で倒れて寝ていた男は釣り場が近い。

数キャスト目の出来事。さっきからなんだか飛距離が急に落ちていてどうにもおかしな感じがします。途中で失速するのがものすごい極端なのです疲れました?

ひとまずフルキャストしてみるとプツッ、ピュー。

高切れしてエギが飛んでいきましたウホ。よく見てみるとラインが耳になっていてガイドに引っかかっています原因は君か。

しかも寝る前までは大丈夫だったところで根がかり連発。3キャストで2ロストしてしまいましたしすぎです。さすがに恐ろしくなって場所を少し変えます残りのエギが少ないです。


場所を移動してすぐ外向き堤防の中ほどできました。まぁまぁのサイズです。6時15分ヒットエギはオレンジの赤テープの3号。
このあたりで回りに釣り客がめちゃんこ増えてきてチヌをやりだしたので先に入っているんですが僕の肩身が狭くなり場所移動&少し遅めの朝ごはんです。


昼寝。
おい!せっかくここまで来ているのに最終日なのにそんなんでいいのかい!

だって眠いから。
いつものようにグダグダになってきましたよ?こうでなくっちゃ。

13時に目を覚まし三度磯に渡ります。時間帯も昨日と同じような感じなので完全にアゲイン狙いです。しかし問題はこの時点で10個持ち込んだ3号のエギの残りが4個。いくらなんでもロストしすぎです震えます。
そして案の定・・・
プツッ!
シャクッたと同時にPEの途中から切れましたオリーブの金テープロストですさようなら。

釣れないときは道具のせいに。
こまった標語を掲げてるなあ。しかし、PEを0.5号に替えた今回の釣行でこれだけライントラブルといっていい内容でエギを失うとさすがに疑いたくもなります。

結論:腕もないのに細いラインは使ってはいけません。
さすがに初心者にいきなり0.5号はやりすぎだった模様。たしかに飛距離は格段に伸びたものの、これだけトラブルが多発したりエギを失ったりするとそれ以上にマイナスが大きすぎます。今回の釣行で90mのPEのかなりの部分を失っていますので近いうちに巻きなおしも迫られますからその際は少し考えなければいけませんね。


さすがに7本目のエギ(6K越え)を失って心が折れてしまった僕は船着場そばのテトラに戻って帰りの船が来るまでメバルちゃんに遊んでもらうことにしました。これ以上エギを失ったらさすがに発狂します。

あれ?ふぐ?さっきからやたらとワームがかじられてなくなると思ったら君でしたかしかしよく釣れたね。

こんな感じでかじられて先だけなくなるんですよファッキン。


とここでふぐでもメバルでもない当たりが。かなり活発に動き回ってくるところはマゴチとも違います。エラ洗いジャンプがないところを見るとシーバスでもありませんいったいなにが?大きさ事態はたいしたことなさそうなので巻き上げて一気に抜きあげます。
タイ!
これ非常に残念なのですが写真がありません。


そして15時にもう一回ふぐが来て本日終了です。少し早いですが予想外に疲れていたので15時20分の船で帰りました。

しかし、篠島行って感じたのは、原付がメインお移動手段みたいなんですが、ヘルメット被ってる人が誰一人いなかったんですが。しかも車に至っても車検切れのナンバーのない車が走りまくっていましたがもしかして広大な私有地なの?
遠征のロスト・・・ジグヘッド4個、ベビサー11個、エギ7個痛すぎ!
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